◆1953～1959年：アノミー的自殺
それまで規範や価値基準が突然変化し、社会の連帯が失われることで自殺者が増える現象。この時期は若年層の自殺が際立っており、とくに復員兵の自殺が多かったといわれている。終戦直後の混乱期が過ぎたことで、戦後の体制激変によるアノミー的自殺が多感な若年層に色濃く現れたとも推測できる。https://www.tk★fd.or.jp/research/detail.php?id=2165
- 江戸時代の武士かよ
ジャップって欧米より数百年は遅れて生きてる土人だね - 軍隊に憧れる軍国少年だったけど
終戦後は考えが変わったと話しているご老人の記事を新聞で読んだ - 戦犯逃れした戦争指導者が生きて政治家にもなっていたような？
- >>5
あいつはもう消した！ - 太平洋諸島やインパールの地獄に比べて支那戦線は楽だったから
この辺のギャップで帰還兵の感覚が違い過ぎて辛かったというのもお互いにあったらしいな - ベトナム帰りの米兵だって心を病んだり自殺したのがいっぱいいるし
戦場は人の心を蝕むんだよ - じゃあ、氷河期とＺも、だいぶそうなるね。
- だいじょぶだいじょぶ
コミコミ
コミコミ！
- PTSDでは？
- 爺ちゃんはPTSDみたいになってたな
そらシベリアに抑留された精神蝕まれるわ - そりゃまあいままで教えられ、信じ込んできたものが完全否定されたわけだしなあ
適応できんのは多かったろうもちろん適応してのびのびやったのもいるし
- >>16
大正デモクラシー世代は、激変する世相、洗脳される若者、できなかったんだよね、手出し。
- だから、教育だ、と、いう、わけだ、な。
- まあちょっとふざけたな。
まあこの
すんなよ自殺。
- 行ったことないけど戦場ってマジで地獄らしいからな
普通に眼の前で人が死ぬのを見るだけで理由がわからない何かが刺激されてすげえショックを受けるのに、
一斉に殺し合って自分も相手を意識して56すからな
そりゃまともな奴は精神ぶっ壊れる - >>21
政敵に情けかけられた直後に、句読点無しのアピール
だめだな、これ。
- これは、いくパターンですは。
- 猪突猛進やもん。
- をれもおまえらも、猛スピードで疾駆しとるわけやろ。
- 安倍は愛国者であると信じていたのに
外国のカルト教団と癒着していたことを知ったときは俺は発狂しかけたこんなのと比べ物にならないほど
当時の人は苦しかっただろうな…… - >>26
こいつも、句読点無しなんで、まぁ、終わりやね。 - おまえらにとっては、政権交代は、突如眼前にあらわれる壁なのよな。
- 激突不可避よ。
- 生き残れた人も、辛かったのだろう。
悲しいことを、繰り返してはならない。
- 御国の為だ醜の御楯だと持て囃されながら出征したのに戦争が終わって帰ってきたら罵倒されるんだから死にたくもなるわな
- 婆ちゃんは
戦争は青春だったって
いつも泣きながら今は多少わかる
戦後混乱期、戦争は終わったのに戦前から180度変わった社会の価値観に適応できれず多数の若者が精神を壊し自死していた😢
嫌儲
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