- ポニーサイズの馬で突撃(笑)
- 武士の平均身長150cm
- >>1
>>2
韓国人とかチビだらけやったもんな - >>18
中世日本人が2ｍあるパラレルワールドから来たの？ - 日本の在来種は体高130cmくらいだからそこそこデカいぞ
- しかも合戦前は罵倒したり石投げたり
合戦してもプロレス - なお、結構速いので普通に攻撃力はあった模様
- あんま広場もねえから
軽騎兵で弓撃ってカーブして逃げるとかもあんまできん - ゴブリンやろコレ
- 敵前逃亡もかなり高い模様
- >>8
かり出された農民からすれば
勝ってもたいした恩賞でないし
負けたらお終いやからな
そら逃げるわ🤗 - >>11
実際には負け戦闘だと足軽のほうが先に逃げた模様 - 馬上で刀や薙刀振り回すのって無意味よな🧐
- >>9
刀なんてほとんど使われなかったという - >>37
やっぱそれで正解よな😟 - >>41
槍か弓矢だよなあ - >>41
刀で一番有効やったんは突き殺しの室内戦やね - 蒙古馬も小型だが乗馬してもパワフルに動くよ
- 日本は山や森林多いから騎馬戦なんてできず戦地までの移動手段でしかなさそう🥺
- >>12
敵と戦う時は馬から降りてたんやろな - >>14
その説も一時期流行ったけど、実際は馬の種類によって用途が違うってだけの話やな
武田の騎馬軍団が主に使ってた木曽馬は普通に戦闘に使える優秀な馬だったからバンバン騎乗戦闘してた
ポニーと馬鹿にされてる他の馬より一回りでかいし、そのくせコーナリングが優秀 - 日本の馬って外人からしたらほんと馬らしき動物ってあんま馬に見えんかったらしい
- でも日本人の平均身長も150台だし
- なんか知らんがやたらと城作ってるよな小さいの含めるとコンビニより多いらしぞ戦国時代の城
ちなみに古墳もコンビニより多い - >>17
何をもって白と呼ぶのか定義が曖昧だからね
前線基地の砦も、急ごしらえの付城も、場合によっては防衛施設がある寺も城と呼べるし - >>25
数百人の城に付城3つも4つも作る戦術が主流なら騎兵も要らんよね - 日本人ってほんまショボい
その頃大英帝国ではダーレーアラビアンが走っていた - >>20
アラビアから犯されてて草 - いきなり騎馬隊出すか？
- 当たり前の説として武士一人が指揮出来るのは周りの数百人だから
ちょっとでも高くて視界があるならそれで良かった - 石投げて追い払えんのか？
- 都井岬の馬くらいやないんか？
- そろそろ収穫期なんで帰りますね
- ユーラシアの平原でないと騎馬隊で蹴散らすとか無理やもんな
- >>31
大軍展開するには平原やないと無理やからね日本は関ヶ原周辺でしか出来ないのがね - >>34
全国の県庁所在地や第二都市第三都市とか当時なんか大概どこも建物なんかない平野や野原やで - 後ろから適当に弓撃っとこ
これが最適やな - >>1
欧米の馬も小さかったんだよ 無知か？ - >>33
知ってるけど欧米の話なんてしてないよ
スレタイ読める？ - >>35
無知蒙昧奴だっさｗ - >>36
なんやこいつ💦
現代の馬なんて人間が作ったやつやし - モンゴル馬（Chinese Mongolian horse）:
中国の馬の主要なタイプの一つであり、元寇（文永の役・弘安の役）などから明代（1368年 – 1644年）や清代（1644年～1912年）を通じて広く長く利用されました。
丈夫で短足（体高120～140cm程度）、樽型の胴体を持つこれらの馬は、スピードよりもむしろ耐久性と強靭さが特徴で、寒冷な気候や高地環境に適応していました。
おっとりして神経が太く、初心者でも扱いやすい馬が多い。ポニーより小さくて草（でもタフ）
- まず現存する絵は江戸時代に描かれた妄想なので・・・
数千人の群衆がいる場所に馬で突入って無謀じゃないですか？ - 実際は騎馬は移動用メインで合戦ではあんまり使ってなかったんじゃなかった？
- 全部ポニーサイズとか思ってる人いるけど
戦国時代も秀吉の身長は140～150cmに対して秀頼は197cmだったように人間も食うものによって身長変わるのに
馬も食うものによってデカい馬が育って名馬として武士の乗り物になって
小さいのは駄馬として荷物持ちになってたからね - 投石弓→槍衾じゃね？
- 実際あんま分かってないんやろ知らんけど
- 宮崎に居る野生の馬見た事あるか？
結構でかいぞ - 木曽馬はサラブレッドと違って体高は小さいが
体幹がガッシリしているから揺れないから
騎馬上射撃が出来たとか - 馬って鉄砲来てからでも突撃出来たん？
鎌倉でもてつはうとか爆音はあったやろうけど
戦国時代「合戦開始じゃ！騎馬隊を出せい！」←
なんG
コメント