- 情報屋「あははー、やっぱ○○さんだぁ。なぁーんだ帰ってきてるんなら知らせてくれりゃいいのにぃ。」
情報屋「ずいぶん景気が良さそうじゃないの。どれ、ワタシも一杯ご相伴に預かろ……あいたっ！」
情報屋「なーんすかケチくさいなぁ～。一体誰のおかげでこんなたらふく飲めると思ってるわけぇー？」
情報屋「ワタシと仲良くしといて、損はないと思うけど…？ひひひっ…。」
情報屋「あーいごちそうさんでぇーす！あ、お姉さん、ワタシもこの人と同じやつ！」
情報屋「……んでぇ？どうだったのよぉ。古代の秘宝とやらは無事に見つかったの？」
情報屋「ありゃ、災難だったねぇ。まあ古代の遺跡ともなれば罠のひとつやふたつあってしかるべきだよねぇ。」
情報屋「まーまー、こうして無事に帰ってきて美味しく飲めるわけだし、そういう細かいことは言いっこなし！元気が一番ってね、かんぱーいっ。」
- 情報屋「……ぷぁーっ！やっぱ他人の金で飲む酒は格別うまいなぁ～っ！あ、それ美味しそうっすね。もーらいっ！」
情報屋「…………で……今回はどんだけいられるの…？次に旅立つ目処とかついてらっしゃる？」
情報屋「ほぉー……それはそれは…。いえね、実は小耳に挟んだことがありまして…。」
情報屋「なんでもかつて王族を乗せてた沈没船がこの度見つかったそうで……献上品を積んでたその船にはまだ上がってないお宝がどっちゃり眠ってるとかなんとか…。」
情報屋「おーっとぉ、これより先は……ねぇ？こっちもこれが飯のタネなわけでして……ひひっ。」
情報屋「まあまあっ、○○のダンナにはお得意価格で勉強させていただきますよ～。ざっと見積もって……こんなもんでどう？」
情報屋「……あははっ、○○さんにはかなわないな～。……よしっ。じゃあ今回は奢ってもらったご恩に免じて～…………これでどうだっ。」
情報屋「はーい毎度ありぃ♪いやぁーいい買い物したねぇダンナぁ。これであんたももっといい暮らしができるってもんだぁ。」
情報屋「ワタシらは持ちつ持たれつ……これからもどーぞよろしくお願いしますよっ、○○せーんせ？ひひひひっ！」
- みたいな子とセフレの関係を結びたい
- わかりみが深い
- 絶対彼氏いるか結婚してるよ
- >>5
そうは問屋が下ろさない
下ろさないんだよ - だろ？
後腐れない関係っていいよね！ - >>1
職歴は？年齢は？学歴は？ - どうしよう
ウサンくさいおっさんで脳内再生してしまった - 敵に捕まってヤベェ拷問受けてそう
- >>10
これ絶対あるよ - >>22
こんな感じで天井から鎖で吊るされてそう
足がギリギリ地面につきそうでつかないくらいの高さ
ムチで打たれたり、おろし金で肌を削がれたり、気絶したり寝そうになったら冷水か熱湯かけられて叩き起こされるとか
あとはおま●こに山芋でも塗り込まれてるといいんじゃないかと思います - >>30
ゾディアック家かよ - >>31
ゾルディックな - >>34
このレスしたあと気づいて恥ずかしかったんだから指摘やめてくれるか？ - >>31
FFかな？ - >>10
情報は漏らすの？ - >>24
過去に〇〇くんまたは情報屋ちゃんのせいで不利益を被った意趣返しとか腹いせ、八つ当たりとかで有りもしないことや知らない情報について詰められてるといいよね
知らない、わからないしか言えない情報屋ちゃんはどこまででも痛めつけられて、しかして解放されることはないんだよね - ○○が違う情報屋に粉かけられててキレるんだろ？
- >>11
情報屋「自分の飯を脅かす同業他社は……さっさと摘んでおかないと。」情報屋「ね、ダーンナ？」
にっこりしながら意味深なこと言って欲しい
獲物は拳銃 - >>25
ゾクっとした - 飄々とした顔をベッドの上で雌の顔に変えたい
- >>12
分かってるね - 情報屋ちゃんと爛れたセックスしたい
- 呼ばれ方は「○○の旦那」がいいです
「○○の旦那」がいいです
- 裏切られて、情報屋ちゃんの物にされたい
- なんかくどい
句読点抜けばだいぶスッキリしそう - センスあるねこれ書いたやつ
- 別の女の子と恋仲になったところで偽情報つかまされてハメられたい
- また立ててくれたのか
- 身長は145cmくらいのポニーテールにハンチング帽
笑うときは歯が見える感じでお願いします… - セフレと言わず結婚したい
- 一般には流通してないような古風な外国製の拳銃を使ってて欲しい
- >>26
ワルサーP5使っててほしい - >>41
P38にしろ - 情報収集先の国でトラブルがあって主人公と共闘するところはよ
- >>27
情報屋「たははー……いやー久々にやっちゃいましたねぇ。ワタシ史上でもなかなかにピンチかも…。」情報屋「……○○さん、○○さん、あんた結構修羅場くぐり抜けてきてんでしょ？なんかこう、バーッとやっちゃってくださいよ～。」
情報屋「ええー…………もー、肝心なとこでひとつも役に立たないんだからぁ～…！何年この仕事やってんすかあんたっ。」
情報屋「はぁー！？ちょっ、ワタシのせいにしないでくださいよ！……いやいやいや！あんたが右の道行くとか言うからこんなっ……」
情報屋「……あ、すんません……黙ります…。」
情報屋「…………怒られちゃったじゃないっすかぁ～…。」
情報屋「………………あ……あのぅ～……兵隊さん？ちょっとお耳に入れときたいことが～…。」
情報屋「あのね、今回の首謀者はこっちのっ、この男なんでぇ、ワタシは脅されて潜り込んだだけなんでぇ…………見逃したりしてぇ……もらえません？」
情報屋「う、うっさい！この変態め！あ、あんたがワタシにあんなことやこんなことしたから！！きゃー助けて兵隊さぁーん！！ワタシこの男に襲われますぅーーー！！」
情報屋「…………あ…………すんません静かにしてます……。」
わりと簡単に捨てられたい
- >>33
なんか簡単に裏切るけど割と簡単に復縁できそうなチョロインを感じたありがとう - らっきょの情報屋っぽい
- 腕の力抜けば床に脚付きそう
- 情報屋「うっさい！家畜に神はいないんだよっ、ばぁーか！！」
- 少しだけ年上だとなおよし��
- なんか飄々とした雰囲気出してるけど人一倍性欲強いんだよね
いや人十倍くらいはあるか？ - 情報屋「あ、○○さぁん。帰ってたんすかぁ。」
情報屋「……え、あれあれ、もしかして気づいちゃいましたぁ？そぉーーーなんすよそうなんすよ、実は○○さんがいない間に新しい事業を始めましてね？」
情報屋「ズバリ！これからはスピリチュアルの時代なんです！各地で起きる魔物騒動や紛争……人の心は不安でいっぱい……そんな迷える人々の道標に私はなりたい！」
情報屋「なぁーんてな具合で始めた占い屋さんがまさかの大繁盛でしてねぇ。いやぁーチョロいもんっすわ！あっはっはっ！」
情報屋「もう情報屋なんて古い古い！これからは人の心を喰いものにしていかなきゃね！この前のカレー屋は散々でしたけど、今回ばかりはイケる！イケる気しかせんのです！むふん！」
情報屋「そーいうわけなんで、これからはワタシのことアテにされても困りますからね～。ワタシはこれから占い屋一本でやってきますから！」
情報屋「○○さんもそーんな危ないことしてないで、とっとと引退したらどうですぅ？あ、なんならワタシがアシスタントとして雇ってあげましょっかぁ？んんー？」
情報屋「んんんーー？？？お返事が聞こえないよぉ○○さぁ～ん？」
色んなことに手出すけど毎回シナリオの最後に潰れてて痛い目見てて欲しい
こち亀的
情報屋(♀)「あれー、どっかで見た顔っすねぇ。」
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