違うのか
- それで使ってるやつがほとんどだろ
- だったら分かるようにアニメ作れ
- アザラシだって何者かであるみたいなもんやろ？🤔
知っとるんよ - んー…俺は違う
誰かとは違う自分になれるということ - 大切な誰かにとってのあなたってことでしょ
そっちの方が現代社会ではもはや難易度高い
そこでいくなら暇空のようなクズは永遠に何者にもなれない - 思い込んでる人にとってはそうなんじゃないの？
人それぞれなんだから、自分の解釈を人に押し付けんなよ - そしてケンモメンになった
- >>8
( ヽ´ん`)「オーレーオレオレオレ♪ウィーアーザケンモメン～♪ケンモメン～♪」 - あー異世界転生ね
なるほどです - すると何者にもなれないとはなんなのかという疑問は出てこないか
- どうでもいい話題にも暇空が～、安倍が～って言うヤツになれる
- 1万年後には誰も覚えてないから心配しなくたいいよ
- 愚か者に俺はなるっ！
- 人間として成長するという意味だよ
知らんけど
- >>15
なんや知らんのか😨 - ピングドラムって何だよ
- 何者かになれるってのを
何かに秀でたものになれると思ってるみたいだな
秀でなくてもいいんだよ、別に - 自分をもつっことじゃね犯罪者の子供だったじゃん
- 大勢の人が使ってる意味のほうが正しい
AIに聞けばわかること - ピンドラも踏まえると誰かに愛されて存在が確立するくらいの意味かな
- 俺は何者にもなれないまま生きる🥺
- 伝わらないようにしてるんじゃないのか
- 例えばラテン語さんbotみたいにある分野で専門家になるという意味なら、俺でも「何者かになれ」たかな
- 資本主義の成功者になれるぐらいの突っ込んだ表現のほうがわかりやすい
自己完結したものの中で成果が得られたところで資本主義的成功と関係ないことがおおい
たまたまお金や名誉などと結びついたときに注目をあびたりするだけ🥺逆もしかり🥺 - (´•ω•`)個性があるってのはイコールで成功するとは限らんもんな🥺🥺🥺海外の変態殺人鬼だって個性と捉えればそう
- ピングドラムは「全く血縁のない三人」が「真の家族」になる物語だったろ
幾原監督が言ってるのはつまりそういうこと
そんなことも伝わらないほどに日本のアニメオタクってのは馬鹿に成り下がってるんだな
そりゃ異世界転生なろう系も流行りますわ - 毒親の呪いは死んで転生しなきゃ消えないエンドか
劇場版で転生先でもまた前世の因縁見せられてたな - だいたいの奴は「個性」の意味もはきちがえている
- 何者かになりたいと思っている人間がこの世には想像以上に多くてビックリするわ
色々面倒そうじゃない？ - 何者にもなれない→愛されない→透明な存在
愛されるためには→何者かになる必要がある というロジックなんだろサネトシの云う「絶対に幸せになれない呪いのハコ」から脱出して「運命を乗り換える」ためには
成功者になる必要がある
しかし挫折した場合「世界を壊す」しかなくなる
幾原邦彦「何者かになれる」と言う言葉を「有名になれる」「サクセスできる」と同義語だと思い込んでる人もいて。それだと真意は伝わらぬ
嫌儲
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