今回のプレイベントで上映されたのは、1988年公開当時と同じ35mmフィルムによる『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』。
公開後、初めて同作を全編通しで観たという富野監督は、
「分かりにくい話で申し訳ありませんでした」と上映後に観客に陳謝、
その後は富野監督と観客によるＱ＆Ａコーナーが設けられ、会場に詰めかけたファンが次々と挙手。
約30年ぶりに観た同作への感想や質問などを富野監督にぶつけた。同作の制作にあたり、「ロボット戦闘ものにしない」ことを念頭に置いたという富野監督。
心がけたことのひとつとして、アムロ・レイやシャア・アズナブルのパートナーとなる
３人のヒロインをしっかり描くことを挙げた。「映画というのは、男女の関係を描く低俗なものであるべき。
だからメインキャラの恋愛を描こうとしたが、今見返すと、もっと色っぽく作れたはず」と語り、
劇中でチェーン・アギがアムロの膝の上に座るシーンについても、
「良い感じに描けたけど、お前らもっとあの後（色っぽいことが）あっただろ！」と会場を沸かした。
https://www.daily.co.jp/leisure/kansai/2017/09/07/0010533172.shtml- 気色悪い
- ガンダムに恋愛いらん
- 富ナイ
- 恋愛要素なんてあったっけ？ヒロインみんな死んだろ
- そうじゃねーよ
- すぐコロニー落とそうとするなこいつら
- シン・ガンダム逆襲のシャア
- 初期案ではベルトーチカのお腹にいる子供が奇跡を
起こしてアクシズを遠ざけるんだっけ？ - >>11
大遠距離からパパ当てのビーム弾くわ最強すぎよねあの胎児 - >>11
イデオンかよ - >>11
なにそれ小説クソつまんなそう - >>24
ハゲの小説としてはマシな方なんだけど
それでも何かあると赤ちゃんパワーで解決だからロボ物としてはかなりビミョー
元々バンダイに「これMS否定だよね？」と没られたハゲの初期プロットを小説にしたんだからしゃーなくはあるんだが - いまだにサザビーが一番好きなロボ
- 事後描写の大佐といい対比になってたんじゃね
アムロにあれやられても困るだろ - 作品上でちゃんと説明なしにシャアが立場コロコロ変えるから訳わからん
- その結果がＺⅡの恋人たちかw
- 歳を取るほどエ口に鈍感になるよな
- やっぱハゲは面白い
死ぬ前にもう一回ガンダムアニメやって欲しいわ - Beyond the Timeといい時代といい、逆襲のシャアとよく合っていたと思うがな
TVシリーズだけでなく劇場版アニメでも名を残せたからこそ、その後のキャリアにつながったわけで
- やめてくれ
恋愛脳はクェスだけでお腹いっぱいだ - ギュネイが一番必死だったと思うが
- ナナイさんエ口い
- 程度にもよるんだろうけど08小隊のあいつみたいに
恋愛脳で暴れられても困るしなー - BL？
- 日本どころか世界の映画史上の最高傑作だろ
あれを超える映画なんて、あと100年の間に出てくるとは思えんストーリー、セリフ、音楽、背景、MSデザイン、あらゆる方面で超一流
全てが凄すぎる - リメイクよろ
- ミニスカ軍服いいよね
- 恋愛脳のガンダムなど要らない
女同伴でないとガンダムに乗れない主人公なんて出されても困るからな - 絶対作り直すなよ
- >>32
今リメイクしても絶対クソになるよね - >>32
UCでコロニーレーザー改修されて隠匿されてた事実が出てきたから
最後の隕石返しも、サイコフレーム云々ではなく、連邦のコロニーレーザーがギリギリ間に合ったとか
そんなお話になりそうな予感（Zで、月面上に落ちそうになったアクシズをコロニーレーザーで押し出してるし）
富野「“ガンダム逆襲のシャア”は糞分かりにくかった。反省してる。もっと恋愛に寄せるべきだった。」
嫌儲
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