実際、大戦中の日本人って「降伏でいいから戦争終わって」って考えてなかったわけ？

天皇が戦えって言ったら戦うんだよ

そりゃWW1後のドイツの惨状を観てたからな
負けるくらいなら死ぬ方がマシ

空爆されてんのに竹槍でどうにかなると本気で思ってたら頭ぱーだろ

はだしのゲンのゲンの父みたいな頭のいい人も中には居ただろうよ

今のロシアや中国みたいに下手なこと言うと捕まるしな

未だにこの国は「コロナはただの風邪！」って言えないじゃん
そりゃもう「さっさと降伏しよう！」なんて言えなかったと思うよ
日本はそういう国なんだってつくづく思うわ

当時の日本人がどう生きていたとかどうでもいい
死にたくない

負けたら鬼畜米英に皆殺しにされると考えてたから降伏っていう選択肢はなかったよ

現代人だってアメリカが負けるなら死んだ方がましって考えじゃん
そう言うもんだ

負けたら即死もしくはそれよりも悲惨な結末になることがわかってるんだから誰もそんなこと考えない

首脳部→戦争やめたいけどやめたら処刑
国民→戦争やめたいけどやめたら処刑

お前らエアプには分からないだろうけどさ
当時はお前らキモオタの大好きなインターネットなんてなかったんだから
アメリカとの交流が深い沖縄以外では基本的に「アメリカ人は鬼で、捕まったら何するか分からないから降伏するくらいなら死んだろうがマシ」って洗脳が割と本気で行き届いていたし
そんな奴らに領土を踏み躙られて自分の妻や子供が酷い目に遭うくらいなら差し違える覚悟で戦ってた
本土に残ってる人も、子供を守るために特攻作戦を取る準備は出来ていた
本当の情報を知ってる謎の人物なんて漫画やドラマの世界だけか、憲兵の目を逃れたスパイしかいないよ

>>21
(´･ω･`)誰やねんお前は

>>21
戦前から沖縄米国と交流あるか？

有名な竹槍は九十九里浜
つまち千葉県人

戦時中に公安が取り締まった厭戦落書きや厭戦発言を集めた本があるよ

粉屋になぜ日本人がいないとか
正田美智子がBだと言われてる所以がここにある