- 熱湯ぶっかけられる野良猫ともちまる様みたい飼い猫って何に差があったの？
虐待される猫は可哀想だけどそれに理由付けはこじつけだろ
突然に起きる偶然に過ぎないよね - え？なんて？
- 何の話？
- 熱湯と宗教とどういう関係があるんだ？
- >>4
虐待される猫に死後の救いとか前世の罪とか問うのは野暮ったいって話だよ - なんで猫で考えたんだよ
それで言ったら、人間だって生まれた場所によっては紛争に巻き込まれて死ぬとかいろいろあるじゃん
猫と熱湯とか持ち出す時点で意味がわからん - >>6
さっき虐待グロ動画踏んで考えてしまった - 虐待で死ぬ動物（人間含めて）は宗教バカからすればどういう因果があるのか逆に聞きたいわ
虐待する当事者は4ねと思うけどけど被害者は偶然そういう目に遭ったに過ぎないだろ - その猫も前世は人間だったからとかいう考えなんで
- グノーシスとか神智学からは説明できるが
キリスト教徒とか仏教徒はの因果理論は俺からしても意味がわからんわ - >>1
前世では逆の立場で同じようなことをしたってのが定番だね - >>11
それ虐待されてる子供に言ってみろよ
「お前が前世で罪重ねたから悪い」って
そういう文字だけ信じて情のない冷酷な宗教家が嫌いだわ - >>13
まあ、だから皆は現世で酷いことしないようにしようね
って話が定番だね - >>14
自分が来世で良い思いをする為に？
相手の立場に立って考えるからじゃないの？
「人が傷つくから悪いことをしない」っていうのが根本的な感情だろ
宗教って保身と打算なんだよな - >>16
バカにもわかるようにしないといけないからな - その宗教家が間違ってるだけ
人の最大の関心事は死だからそれを利用してる - 宗教ではないが、ネオプラトニズムなんかでは、前世を個人の前世というふうには考えない
宇宙は一つの霊魂という考えで、生まれたときに、時間と空間で分離されて個人になり、肉の肉体に閉じ込められる
死ぬとまた宇宙霊魂と一体化するというような考え
そもそも個人が永久に個として存在し続けるというような宗教観がどこから生まれたんだろうなと思うわ - >>15
神様というか不老に近い生命体がいたのかもね - グノーシス神話などでは、世界を創造したのはヤルダバオトという下級天使ということになってるから
不完全なで不合理なことが起こるのは当たり前、という説明になる世界が全能の神が作ったというような話になると、なぜ不合理なことが次々起こるのか、
というキリスト教特有の神学論争が発生するという流れでしょ多分 - なぜらなら「主」と「イエス」という構造があるあらです
- 本来はあくまでも現世をよくするための方便でしかないからな
死後の世界なんてないと認めてしまうと、、現世で犯罪しまくってでも幸福を追求するのが正解になってしまう
死後の世界があって、現世の犯罪が死後に裁かれることにすると、抑止力になる - そもそもキリスト教がユダヤ教のグノーシス主義で出来た宗教という皮肉
- >>25
これは私の想像なんですが
実は「どちらも」エジプト流の思想とインド流の思想を受け継いでいると思いますイエスが生まれた時に、「東方の」賢者が来て
当時「永遠」を象徴するものを捧げました - イエスも「神の国を与えるのではなく滅びをもたらすのだ」と仰ってますね
- このとき「東方の賢者」がもってきたものは
いづれも「ミイラ」を作るためにかけがえもないものなんですです
- >>1
ちょっと言ってる意味がわからない
宗教家って前世の罪とか死後の楽園とか言うけどさ
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