宗教を学ぶのってどうやってやればいいんだ？

アブラハム系
　ユダヤ教
　キリスト教
　イスラム教

インド系(ヴェーダ)
　バラモン教＝ヒンドゥー教
インド系(非ヴェーダ)
　仏教

土着・民族系
　儒教
　道教
　神道

仏教→岩波のスッタニパータブッダ真理のこば感興のことばを読む

ユダヤ教→旧約聖書詩篇から
キリスト教→旧約聖書ローマ人への手紙、福音書から

イスラム教→岩波のコーラン上から

岩波文庫は最近ハディースの抄録も出したね

>>6
これ読んでみたい

重要な教典の類を把握することも有効ということだね

>>11
そういうのはどの宗教にもいえると思う
東大の教授とかやってて学問としては他の誰よりも修めてる人とそこまでの知識はないけど現場の坊さんとして立派な人みたいな

宗教学ぶ目的は？

宗教倫理と新しくビジネスとして宗教を作るのは別だからな

古代人の黒歴史ノートから強引に教訓を見出す作業楽しいよな

宗教を学ぶ目的
人生を豊かにする
金に執着したり不道徳なことから離れる
他

本屋の宗教コーナー行って良さげなの読めばよい

いつもの頭おかしいやつ湧いてこないと快適だなあ＾＾

東京大学文学部インド哲学科の講義をオンライン配信すべき

イスラム学者によるイスラム本はあまり信用できない

聖フランチェスコやアベ・ピエールやマザーテレサも学者ほど教義に詳しくはなかった思われるが他の誰よりも教義を体現した人たちだろう

宗教とか嘘じゃん
学んでも良いことない

>>30
例えば？

>>31
姦淫した女が石投げられて殺されそうになってる時にイエスが一度も過ちを犯したことのない人だけが石を投げなさい、みたいにいったエピソードは欺瞞に生きないことや他者への理解など普遍的なことを教えてくれる

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