大乗仏教の中心概念「空」ってマジ意味不明すぎね？これ説明できる奴いるの？？

説明できるけど
まだ早いな

「色即是空」「諸行無常」は今から２５００年前にお釈迦様が当時の
インド人に対して説いたこの世の仕組みの一つ

簡単じゃん
世界はただの原子の粒なだけ、って言ってるだけ
これが科学的事実なのはいいけど仏教の最高典に数えておくほどでもないよね

空は説明できるけど仮とか中とか縁起とかとどう違うかはわかんない

「空」とは「無」ではなく
しかし例えることのできない宇宙の真理

西田幾多郎の絶対無を調べろ

虚無のことだろ
すべては虚無なのだ

原典知ってたら分かるぞ
शून्य　シューニャ
すなわち０のこと
起点を意味するから、唯識の根拠になっている
空っぽの意味ではない

何かに意味を見出すのは人間だけって事だけど別に中心概念ではないな

事物には色も境界線も無いって話

「色」＝もの　物　物質
「空」＝？
物は「空」である

空 すなわち バーチャル

全ては夢幻なのだ

シニフィアン・シニフィエでしょ？

「諸行無常」＝すべてのものは移り変わる　とか　同じ状態で存在することはない　とか

世の中の事象は様々な相関で成立してるって話でそれ自体は実はあんま意味は無いのだ　即ちこれも空

色即是空な

80％継続示唆だろ

クォークを認識してたって事じゃね

なかなか面白そうな本を読んでいるね

人間は言語化すると認識できるようになるが、言語化されていないものはまだ認識できていない。

曼荼羅や

一瞬で終わるってことだろ