- 何があったんや？
- 魏晋南北朝時代だからしゃーない
- それは
- 大化の改新で焼失してしまった歴史書がね…
- 勘ぐれ、お前
- 空白の4世紀みたいなやつやっけ
- 今の日本人の遺伝子は古墳時代に作られた
三重構造説が有力なんやで - 国譲りがあったんや
- いうてもそんな大した事はなかったんちゃうかとワイは思う
- >>11
ネパール人らしい考えやね - >>12
いきなり差別かよ？
チョッパリ（日本人野郎）らしいな - 150年も経てばそりゃ色々変わるわな
この間風俗も大きく変わり、弥生時代の男が全員していた「黥面文身（げいめんぶんしん）」という入れ墨の風俗は駆逐されています。また、銅鐸祭祀や銅剣銅矛祭祀も姿を消します。
- >>13
まるで民族が入れ替わったみたいやなー（すっとぼけ） - ゲノム解析したら縄文弥生系で占められていた遺伝子がこの時代に大きく変わったらしいな
- 国が滅びたから記録がないんじゃないの
- 卑弥呼と倭の五王の間なんやね
- そもそも使者を送る価値なしと判断されてた西晋さんサイドにも問題はある
- 古墳時代に戦乱で荒れてた中国と朝鮮半島から
大量に人が移民してきたのがゲノム解析でわかってるんや
多分その移民を一番多く抱え込めたのが
大和朝廷やったんやないか - 古墳時代以前の日本史っていうのは
日本列島の歴史ではあっても日本人の歴史ではないんだよな
その頃俺らの先祖は朝鮮半島にいて朝鮮人やってたんだから - >>20
ゲノム解析だと中国人のが多いぞ圧倒的に - >>21
あの論文は人類学系統の人たちがやった研究でそもそもの「縄文系」「弥生系」の定義が特殊で標準的な考古学とは違う尺度を採用してる
だから三重構造説という話になってるんだけど
旧来の考古学の概念規定だとあの研究でいう古墳人ってのも弥生系に入る
あくまでも特定の人骨標本についての解析結果を分析してるもので、その時代の日本の人口構成がどうだったかという分析ではないんでそういうのには考古学の形態学的な人骨分析を参照する必要があるし、またそういう今までの考古学の積み重ねを一挙に改訂できるような研究ではない - >>32
まあ実際まだ変わるかも？の研究やけど
流石に朝鮮半島からしか弥生人は来てないってのは
聞かないぞ - >>21
下戸遺伝子が中国南部と日本に集中してるのおもろいよな - >>20
これって定説あるいは最新の有力説なんか？
あんまりそのレベルで言い切ってるの見たことないわ朝鮮からも流入アリとは聞くけど - >>34
日韓言語連合ってのは新説でもなんでもない完全な定説
日本人の祖先の大部分が少なくとも3000年〜2400年前までの期間朝鮮半島にいて、なおかつ現代の朝鮮人・韓国人の祖先と区別できないか、緊密に交流しながら暮らしてたってとこまでは確かだよ
ちなみにその時期ってのは考古学的にいうと日本人の祖先が初期農業をやり始めた時期と重なる - >>39
何いってんだ - >>39
お前それ理解してて何で>>20みたいな極端な言い方するん？
アホやと思われるで - ソースは確か金沢大
まあ朝鮮半島からも流入してるからわからんけどね - 帝紀旧辞上宮記は散逸して記紀は現存するのは何か意味があるんかな
- 邪馬台国がそのまま大和政権になるんやないの
- そもそも普通にヤマタイじゃなくてヤマトじゃないんか？
- 中国人の記録信用しすぎなだけや
- 台与＝トヨなんだから邪馬台＝ヤマトだろ
- まず日本の考古学だと弥生系に(渡来系)とつくことはありえないんだよな
弥生人と渡来人は完全に別の概念だし時代も500〜800年ぐらい違う
でも人類学だと渡来系弥生人みたいな書き方するんだよ
素人が見る時はそういうとこに注意が必要で、話が微妙に噛み合ってない - まぁでも邪馬台がヤマトなら色々と整理できる事がありそうやが
- 明治維新で創作しただけやから
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