俺の納得いかない言葉アワード第一位が「愚者は経験から学び賢人は歴史に学ぶ」なんだけど

後者の方が知識を得る上でより簡単に多く学べる、故に賢いってのは分かる
ただ経験の中に発見と喜びを見いだしながら学ぶ姿勢を言うに事欠いて愚者とは何事だよと

n=1（体験）とn=数億（歴史）のどちらに一般論を見出すかっていう話や

経験の範囲でしか学べないのを愚者って言ってるんだと思うけど

主観じゃ無く客観的事実を学べって事やろ

「学ぶ」というポジティブなワードにするからちょっとアレやな
要は自分の狭い世界の中で起きた事しか判断基準にしないって事やし

自分で経験してからじゃ遅い失敗もあるんやでってことやろ

そもそも愚者は経験でも学ばないんだよなぁ

実際の科学者とか実験いっぱいするしな

>>11
先行研究を元にしない科学者なんていないからその例えはちょっと違うと思う

>>16
だから歴史からも経験からも学ぶってことやん

学ぶ段階やなくて、これから学ぶぞーって時にまず歴史を調べない事を言うてるんやないんか？
そのうえでデータが揃ってないなら当然経験となる部分が必要になるやろうし

「猛虎弁使え」は大昔からニワカのサインなんよ

大事なのは知行合一ということや

>>15
思うんやがそういうのって歴史というよりも常識ちゃう？
そんで常識て大体経験からくるやろ

>>43
常識ってのは歴史の積み重ねやん

経験からしか学ばない　と解釈しろ

ワイは愚者以下やからとりあえず愚者目指しとるわ

愚者は経験しても学んでも全て的外れな方向に吸収していくんだよなぁ…

うんことか食ってそう

ひろゆきはこの言葉好きだけど
自身の「ソースぱくっただけで運よく2chが流行った」っていう成功体験だけで他人にもとにかくパクれって語るのが本当に愚者感あるわ

特殊事例かもしれない体験を一般化してしまう論理性の欠如
それがこの各げんの核心

経験から「しか」学べない、やったらワイも納得できた

>>1
物語の主人公とか「やってみなきゃわからねえだろ」って客観的には無理な事する前者が多いよな

いうて歴史上重要な発見とかだいたい経験則とか偶然見つけたもんだけどな

たしかにな

歴史に学べるうちはマシ
未知に取り組むなら何の価値もない言葉

「歴史」というワードの解釈の仕方で発達かどうか判別できる

これ意訳らしいな
ビスマルクはそんなつもりでいったわけじゃないらしい
ワイはドイツ語わからんけど

愚者は車輪の再開発ばっかする羽目になるって意味やろ
なにも経験から学ぼうという姿勢まで腐してるわけちゃう

時代は常々変わるから歴史から学ぶのは程々にや

>>38
逆やろ
時代は変わるのに共通するから学ばなあかんのやで

>>39
わかりやすい

賢者はハセ学に学ぶ

ま●こがいい例やな
ま●こは自分の経験以外信じない

経験で学べる奴は有能やで
ワイみたいなガチガ●ジは何度同じ失敗しても改善できない
好きなゲームですら、ワイより遅く始めたフレンドに追い抜かれるわ