- 涅槃に達して生きる苦しみから逃れた生臭坊主や仏教学者なんか見たこともない
実在すると聞いたこともない - (´・ω・`)何言ってるかわかりません
- 悟りか知らんけど飯食わずに一ヶ月外で瞑想してたら
周囲の物事がやたら見える様になって
些細な事に気付くようになったな - >>3
瞑想という技術をはじめとして仏教が何の役にも立たないとは言わんよ
だが悟りはないんじゃないか - >>3
というか飯は食えよ
断食してハイになってるんじゃないの - 悟り開いた時は死ぬ時
- >>5
そりゃ死んだら苦しくないだろう
だが生きてるうちに苦しみから逃れようとしたのが仏教だろ - そりゃ悟り開いたら神になるんだから
お地蔵さんとか観音さまとかも悟りは開いてないんだぞ - いつか苦しくなくなるという理想があった方が希望が持てるからな
そのためにあるのが涅槃という概念で、実際に涅槃なんかないんじゃないの - 中二病？
はよ宿題終わらせて遊びさ行け - 悟りが実在するって何だよ禅問答か？
- 悟りに至るには方法があって誰でもできる、
それが道諦ということだ - >>13
誰でも悟れるならなんで悟った人がいないの？
仏教に詳しくて実践もした中沢新一さんは飲みの席での学生の無礼に対して怒ってたが怒るのは苦しいんじゃないの - >>16
悟った人がいないなんて何故わかるの？ - >>17
いるなら教えてくれ - >>19
俺は悟ってるけど、どう証明すればいい？ - >>20
あらゆる拷問にかけても苦しくないんだろ
犯罪になるから俺はやらん
自分でやってみて - ある、いる、実在する←これが定義できないからなぁ
- 悟りを開いた状態ってのがどういう状態を指すのか定義されてないんだから当たり前
- 今俺が言ってる悟りや涅槃とはあらゆる苦しみから逃れた精神状態のことね
- >>18
要するに苦しんだり悲しんだり怒ったりしない状態を指すわけね
でもその定義ははたして正しいかなあ？ - 苦しみって人体の害になることを避けるために必要だとも言えるし
苦しみを失ったらもはやなんも知覚も機能しない状態になっちゃうかもしれないし
生きている限り苦しみはなくならないしなくしちゃいけないんじゃないの - あの頃って輪廻転生が信じられてて
善行をすると輪廻の輪に乗って
悪行をすると地獄に落ちる
んで終ったらまた輪廻の輪に乗る
結局また生まれて死んでを繰り返しちゃう
その輪廻の輪運営のバグ突いてその輪から解脱した最初のデバッカーみたいなもんなんでしょ？ - >>24
輪廻や死後の世界は死の恐怖から逃れるための昔の知恵だし
為政者が犯罪を減らすために仏教を利用して悪行を行ったらやばいぞと大衆を教育した面もあるし - 誰でも涅槃に達することができるなら精神医学あたりがやり方を分析してマニュアル化して患者に使うはずだよね
それがないということは誰でも涅槃に到達できるなんて大嘘だよ - なんの効果もないとはいわんよ
仏像に毎日｢今日も生きられてありがとう｣と感謝したら精神状態が良くなるかも
憎むと苦しいが、感謝してると心が平穏になるからな - ヒスらない女
みたいなもんか？ - >>29
怒り憎み恨むと苦しいのも苦しみの一種だし
キリスト教は神が復讐してくれると信じることでそこから逃れようとしたりいろいろやるね - 誰でも悟れる設定がないと信者が増えないからな
- >>30
そうやって否定派信者集めてるんだね - >>30
全ての仏教が個人の悟りを目指してる訳じゃないぞ - 復讐するは我にあり、は神が復讐するんであって信者がするんじゃないと信じて恨む苦しみから逃れる
神を信じてないとこれは効果がない
だから信じる者は救われる - 在家と出家の区別すらついてなさそう
- 昔からの知恵や思想に何の効力もないとは言わんよ
だがしょせん昔の人の知恵だよね - 供養とか生きてる人のためだけのものだよね
死者はすでに死んで人体が機能停止してるんだから
死んでも供養してもらえると考えて死の恐怖をごまかしたり
死者に何かやってあげてるつもりになっていろんな後悔などをごまかしたり生きてる人にしか役立たない
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