タイ・ホンダは、「CT125・ハンターカブ」の最新モデルをタイ市場で発表しました。
大ヒットを記録したホンダ・カブシリーズのフラッグシップモデル「スーパーカブC125」をベースに開発されたハンターカブは、同シリーズの魅力である普段使いの気軽さに加え、郊外へのツーリングやキャンプなど様々なアウトドアレジャーへの移動手段に最適なモデルとなっています。
2019年秋の東京モーターショーで世界初披露されて以来大きな反響を呼び、2020年6月26日の発売より前に、年間生産台数8000台を超える予約が入ったCT125・ハンターカブでは、市街地走行から郊外へのツーリングや、林道でのトレッキングなど、幅広い走行状況を想定。
フレーム剛性バランスの最適化に加え、スーパーカブC125比＋10mmの110mmのストローク量を持たせたフロントフサスペンション、アップマフラーやアンダーガードなどを採用することで不整地でのトレッキング性能を向上させています。
また、2022年には最高出力の向上を図りながら最新の排出ガス規制に対応した新エンジンを搭載。
リアサスペンションには5段階のスプリング初期荷重が調整可能なプリロードアジャスターも追加されています。
なお、タイで発表された新型モデルではホンダがかつて販売していた「ハンターカブC105H」を連想させるイエ口ーを採用。いにしえのモデルへのオマージュを感じさせる仕上がりとなっています。
- タイでは３人乗り出来ないと売れないだろ
- >>2
まだそうなのかな
いつの間にか先進国に発展してるかも - パクチーのくっせー匂いしそう
- 高級カブ
- 大きいんだよ
あと普通のギヤにしてくれ - >>5
それじゃ売れないだろｗ - オイオマエラ今日はニホンのバイク紹介する！
これがホンダ！
今時ガソリンでウコク！
（中国人視聴者）まじかよww我が国では全部evバイクになってるのにニホンすげっ！ - ハンターってチー臭いのが集団でツーリングしてるのよく見るわ
「水どう」ステッカーとか恥ずかしげもなくペタペタ貼ってる - どうにもカブ系は好きになれん
こいつらが強すぎてMTの１２５オフが少ない - ホンダは普通免許で乗れる３輪トライクはないのか
- クロスカブを選ぶ理由
- カブも国際基準の150ccぐらいになろうよ
- 本体と同色のBOX積めばカッコイイしメットイン代わりになるな
- 公道のオフロード走るなら足が余裕でついて
軽いハンターカブ最強説 - 何がハンターカブだよ乗ってるのは農耕民族丸出しのオナポコおじさんしかいねえじゃん
- 日本のメーカーが新車を海外で発表してる時点でこの国の衰退具合がわかるな
- この手のビジネスバイクの乗り心地の悪さは異常
スクーター以下 - 前から黄色あったじゃん
って思ったら
それはクロスカブ110の黄色だった - もともと出前等の人が片手で運転できるようにカブの操作系は作られた
30キロ以上出るバイクでは不要 - 日本でも税込み44万とかいうぼった価格なのに
タイ人の年収で買えるのか？ - >>22
向こうなら10万以上安い
そもそもバイク市場の価格全体も物価高の影響受けてるから値上がりはしゃーない - これベースで新規格１種出してくれ
- >>23
今の50ccの倍以上の値段だぞ - リターン式だったらな
- >>25
走行中はリターンだよ
停車中はロータリーに変わる - カブのくせに50万もする上に部品の質が悪くてすげえ壊れるんだよなこれ
- その程度のミステイクで
馬鹿な若者が支持者ってむしろここみたいな報道だが
逆にないアピールするのものあんのかもな
ホンダ、大人気である「CT125・ハンターカブ」の最新モデルをタイで発表。昔のモデルをオマージュしたイエ口ーカラーを採用
嫌儲
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