- フィクションって言葉知らないんだろうか
- ルーカス「俺の宇宙では出るんだよ！(音が)」
- フィクションの中にもリアリティは必要でしょ
まあ細かすぎる奴もどうかと思うが - 最初から何でも知ってる人なんていないのに知らないことを馬鹿にする>>1が一番のガ●ジ
- >>4
考証するのが普通
お前がガ●ジ - 藤子不二雄「この音は宇宙船や戦車の中に響いてる音でーすwwwwwww」
- 出た論点すり替え
リアリティってのはモノの動きとかだろ？
俺が言ってんのはバックトゥザフューチャーに相対性理論が云々言ってるような奴のことだよ - モノの動きの話なんてしてないんだが
勝手に論点すりかえられた気にならないで - フィクションの部分とノンフィクションの部分をちゃんと区別できてる作品はいいけど
なんか実在の科学用語を誤用したりありえない現象起こされたりすると
にわか知識の浅い作者だなって思う - >>9
それな - >>9
お前現実とアニメが同じだと思ってんの？ - >>16
違うならその世界独自の造語を作れよ
何の説明もなく現実と同じ言葉使って全く違う現象起こすな - 多少おかしかろうが普通ならユーザー側が理屈をこねくり回して辻褄合わせる遊びに走る
（めちゃくちゃ熱いコーヒーだから拳銃が壊れたんだ、等）
それをせず批判してる時点で視点が既に批判ありき - だいたいその科学的考証が間違ってるのも多いしな
歴史・軍事物になると更にひどく
「こんなガバガバ戦略、現実的にあり得るわけないだろ！
この世界バカしかいねえwwww」
「いや実際の歴史ってこれより酷いのあるけどな」
ってな感じ - 1.21ジゴワット!
- いい歳こいてアニメ見てる異常者向けに作られてるんだから
科学もへったくれもない - SFは作家自身よくわからないで書いている
- いや例えばさ
なんか異能の力で銃を熱膨張させてうてなくなりましたっていうのは全然いいのよ
それはその世界独自のルールだしそうなると作者のさじ加減だから
でもお湯につけたら銃が熱膨張してうてなくなりましたってなっちゃうとそれ
現実に実証できちゃうじゃん - 言いたい事は分かるけど完全な異世界ものだったらそもそもお湯程度の熱膨張で銃が撃てなくなるってのは有り得る訳でな
- よく翼のあるキャラがバッサバッサしながらホバリングしてるけどもっと速く動かさないと無理だよな
- ガルパンとコトブキを本格ミリタリーに挙げてストパンとシグルリをミリタリー要素ゴミって言ってるアホ見て腹がよじ切れた
- その世界の銃はこの世界よりも熱で膨張しやすい素材で出来てたんだろうで説明付いちゃうんだが
- >>25
お前文系だろ - >>28
理系は大変なんだな - >>28
むしろ理系だから世界が違えば物理法則が違うなんて当然って思ってるんだよなぁ - >>30
数学の問題なのだが？ - >>34
お前世界が違うのに同じ数式が通用すると思ってるの？ - >>36
数式は物理法則とは無関係に成立するよ - >>38
そうだといいねとしか言いようがないぞそれ - >>39
お前文系だろやっぱり - >>42
特異点の向こう側では数式も成立しないぞ - >>44
文系乙
物理的なモデルが破綻するだけで
数式通りやで - >>46
特異点の向こう側なんて人類はまだ観測できてないだろ - >>48
文系ってまじでこんなレベルなのか
チンパンジー並みの知能しかないの？ - >>30
物理法則が違うならちゃんと違う描写をしておくべきなんだよ
それまでなんにもなかったのにそのシーンだけ唐突に物理法則が違うなんて言われても意味がわからない - バカ「本当の◯◯はこんなんじゃない」
ファンタジーやSFに何言ってんの？
- 空想科学読本読めば
- そうぞうりょくが たりないよ
- 例えばみんな車を夏用と冬用2台持ってる
みたいな設定にしておいて
「熱膨張って知ってるか？」
なら金属の膨張率が違う世界なんだって言われても納得できる
でもそういう伏線なしにいきなり実は違う世界でしたなんて展開として雑 - ボーボボみたら発狂しそう
- 売れない作家か売れない作家に悩まされている編集が紛れ込んでそうなふいんき（←何故か変換できない）だな。
バカ「このアニメは科学的におかしい(激おこ)」←こういうやつさ
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