トランプ「史上最大の驚きの発表を行うから心して待て！！」→薬価の大幅引き下げ

製薬会社や薬品会社は何年もの間、「それは研究開発費のためだ」と言い続けてきました。
そして、これらのコストはすべて、アメリカの「カモたち」だけが負担しているとされてきました。

選挙への寄付金は大きな力を持ちますが、私（トランプ）や共和党とは無縁です。
我々は正しいことを行うつもりです。これは、民主党が長年求め続けてきたことでもあります。

したがって、私は明日の朝、ホワイトハウスにて、午前9時に、我が国の歴史において最も重要な大統領令の一つに署名することを発表できることを嬉しく思います。
処方薬や医薬品の価格は、ほぼ即座に30%から80%引き下げられます。

これにより、価格は世界中で均一化され、何年ぶりかでアメリカにも「公平さ」がもたらされます！

私は「最恵国待遇政策」を導入します。これにより、アメリカ合衆国は世界のどの国よりも安い価格で薬品を購入できるようになります。

製薬会社は新薬開発資金を発展途上国に課していない。だから他国の薬価が低いのは当然のこと。アメリカはアフリカと比べ裕福なのだから薬価が高いのは当たり前。
アメリカを優遇するということはアフリカ始め発展途上国は優遇されなくなり、薬価は均一化される。
すると多くの途上国では薬が買えなくなり、製薬会社は新薬開発をしなくなる。

第一次トランプ政権で全く同じ事をトランプがしようとし、閣僚の反対を受けてやめていた。