チャーリー・カークは、殺害される直前の数週間にわたり、ユダヤ人を強く批判し、米国内で起きているさまざまな問題、エプスタイン事件も含めて彼らのせいだと主張していました。この発言は彼の政治的立場や発言内容に大きな注目を集める要因となりました。
https://x.com/Megatron_ron/status/1966228074518950089- チャーリーカークはガザ地区の虐殺も擁護してた
敵が多かったってことか - >>5
ユダヤ人を貶してるのに、ガザ地区虐殺は擁護してんのか
わけわからんな - >>7
そこは理屈がねじれてるらしい
イスラムも敵だからな白人キリスト教にとって - >>8
同じ宗教のアップデート版なんだから
仲良くしろよ…＼(^o^)／ - >>8
世界の終末が来る時にユダヤ人がイスラエルにいなきゃいけないからな
その時にはユダヤ人は用済みだから必要ない - >>7
ネトウヨに一貫性を求めてはいけない - >>7
切り取り発言は2023年とかで
今も虐殺続けてるのは違うだろうと言っても不思議ではない - パレスチナは存在しないけどユダヤ人は4ね
これもう死にに行ってるだろ - 親ユダヤだけど反イスラエルは結構いるけど逆は珍しい
- >>9
そうでもないよ
イスラエル建国は聖書の予言成就だから支持するけど
それはそれとしてユダヤ人は伝統的な白人プロテスタントから見れば
イエスを裏切った被差別民だからな - 犯人はイスラエルだろ
- 安倍「やれ」
- クリスチャン・シオニズムとは、文字通り、イスラエルによるパレスチナ地方の植民活動、国家建設を積極的に支持するキリスト教徒たちの運動である。現在クリスチャン・シオニストを主に構成するのは、先述の、聖書を文字通り信じる「福音派」というプロテスタントのグループである。彼らは聖書に記されていると彼らが信じる信念、つまりイスラエルの地をユダヤ人が支配すれば、キリストの再臨と世界の終末がもたらされ、キリスト教徒は救済され、非キリスト教徒（イスラム教徒やユダヤ教徒を含む）は全滅するという信念に動機づけられている。1948年のイスラエルの建国は、彼らにとって預言の成就の証であり、聖書に描かれた世界の終わり、つまりキリストの「再臨（Second Coming）」が近づいている兆候だった。実に米国の6割以上の福音派キリスト教徒が現在もイスラエル建国を預言の成就と捉えている。
- >>15
日本の「キリストの幕屋」もクリスチャンシオニズムだ自分たちが生きてるうちに予言成就＝アルマゲドンが起きてほしい老人達なのだ
彼らが支援するユダヤ人や、ユダヤ人のグレーターイスラエル構想は、予言成就の舞台装置に過ぎないわけ
- この人って、明確な思想、明確なターゲットを持った差別主義者というよりは
暇空茜さんに近くないですか？とりあえず目についたものに全部あたりにいくぶつかりおじさん - トランプがイスラエルとベッタリなのには都合よく目を瞑ってたの？
- >>17
シンプルに頭があれなんじゃね？ - >>17
ベッタリに見えるのは>>15が理由 - あー、なるほどね
どうすんだよこれトランプイーロン - へえ
そういうことか… - なんて言ってるの？
- LGBTの刻印入りの銃弾
って聞いて
なんかおかしいと思ったわ
罪をLGBTになすりつけるためか - >>23
ありえそうで嫌やわ - >>23
ユダヤは汚い - こいつは誰に殺されてもおかしくないな
- だからユダヤ人支援とユダヤ人ヘイトが両立するんだよ
- 犯人の動機なんなんやろな
明らかになるのかね
チャーリー・カーク、殺害直前にユダヤ人をディスりまくっていた…
嫌儲
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