『月とライカと吸血姫』第2話、吸血鬼イリナの致命的な弱点！
10/9(土) 12:15配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/3f25209de1dd3774d5aed7dfca10124f8e666500
2021年10月3日から放送開始となったアニメ『月とライカと吸血姫（ノスフェラトゥ）』の第2話の先行カット＆あらすじが公開された。
またデジタルセル配信特典の原作者書き下ろし音声ドラマ第1話の情報も明らかになった。
『月とライカと吸血姫』は、牧野圭祐の同名原作小説のアニメ化作品。
世界大戦の終結後、東のツィルニトラ共和国連邦と西のアーナック連合王国は熾烈な宇宙開発競争を繰り広げる。
共和国連邦は極秘計画「ノスフェラトゥ計画」を発動、吸血鬼の少女イリナ・ルミネスクを宇宙へ飛ばそうとしていた。
第2話は10月10日より順次放送開始予定。あらすじはこちら！- 経済政策が駄目だったから
- 社会主義だから
- >>3
これじゃないの？
需要供給に歪が生じてもそれを支えきれなくて崩壊したイメージ - ソ連は崩壊したがかなりの大国を50年近く維持できたことは間違いないので社会主義そのものが間違ってたとは言えないと評価されるに至った
社会主義がそのまま官僚機構の肥大化を招いて結局崩壊しちゃうかどうかは別な議論 - エリート以外の一般国民がポンコツ過ぎたから
- ヤンキーが見栄張って外車買うようなもんだったからな
- ルイセンコというキチゲェとそのキチゲェを盲信したキチゲェ（スターリン）のせい
- >>8
4ねメンデル - 安倍政権と同じ
特権と腐敗と格差 - 計画経済だろ
そこを改革出来ればもう少しもったろう - アメリカの嫌がらせ軍拡競争
- 日本史選択だからわからん
期待に答えられなくてスマン - 国土は最大（ただし不毛の地）
- 自由経済を腐敗なき政府が導いてれば今でも最強だった
- 気候上半年くらいしか工事できる期間が無いから
冬は凍りつき機械が動かない
春は溶けて道がヌタヌタで資材が届かない
ウラルより東の資源地帯がどうにもできなかった - >>15
マイナス40℃の寒波でも普通に外仕事してたぞ
むしろシベリアなんかでは冬は地面が締まって移動しやすい季節。河川も氷結して道路代わりに仕えるし - 酒が大好きだから
- カナダみてりゃわかるだろうけど
北国は一番にはなれないんだよ - ソ連史って高校世界史じゃほとんど触れないし
俺も知らないわ
なんで崩壊したの - 共産主義で生産性がくそ低かったから
- アメリカとの軍拡競争で財政が行き詰まったから
- 軍事以外の物づくりがショボイ
- 中国も同じ結末むかえそうだよな
- 計画経済とかいうゴミ
- 原発のせいで金が無くなったとゴルビーが発言してた
- >>25
チェルノブイリの後始末かな？ - 無駄に戦争しすぎ
- 寒すぎ広過ぎ
- 五人寄ればゴミが一人混ざるのが人間だがソヴィエトの社会主義はゴミを織り込んでいなかった、中国はそこらへんを恐怖と粛清で…ダメだろうな構造的に役人と軍人のﾂｰﾄｯﾌﾟにどうしてもなってしまう
- 寒いから🥶☃
- 力こそパワーを地で行った国だろ
- 1ヘクタールあたりの農業生産性
米国：4.15トン
ソ連：2.21トン
日本：5.31トン - 一般人が優秀で民主的だったから
ソ連「ナチスドイツを倒す軍事力。国土は世界最大で資源が豊富。人類初の有人宇宙飛行に成功する科学力」こいつが崩壊したのは何で？
嫌儲
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