- 博物館で見るとペラペラベコベコで泣ける
- でも軽いからめっちゃ航続距離が長いんスよ
- >>2
剥き出し燃料タンクを撃たれやすい翼に格納！超 ｴｷｻｲﾃｨﾝﾝﾝﾇｧ - >>8
小回りがきくから当たらないんスよ - >>9
遅いから一撃離脱で12.7mm撃ちまくればイチコロっす - >>13
翼が折れたら大体落ちるから
翼に燃料が入ってるとかどうでもいいんだよ - >>18
防弾板も無いので折れる前にパイロットが挽き肉 - 航空機なんてみんなペラペラだし
- >>3
F4F&F6F「ちっす～。7.7mmって塗装剥がすのに最適っすよねぇ～」 - >>1←ペラペラ頭の雑魚
- 今で言えばチャフとか電子妨害付けてないような感じ？
- もっと小さいかとおもったけどでかかった
- 当たらなければどうと言う事はない
- 米軍からワンショットライターとネタにされた
- 一式ライターのあだ名は伊達じゃない
- >>12
ワッハッハ
まだ飛べるぜよ！ - 偉い人が根性論重視で紙装甲にしたって本当？
- >>14
違う
機動性と航続距離のために紙装甲にして、防御力は根性論重視でなんとかすることにした - >>14
当時のピーシューターやホークでも7.62mmが主兵装
7.62mmさえ防げれば万全だと思われていただけ - アメリカ「後ろにつかれても急降下で６００km/h以上出せばあいつら操縦不能になるんで（笑）」
- >>15
操縦不能というかエンジン吹け上がらなくて追いつけない
燃料ポンプが無いから無重力状態になるとガソリンが流れなくなる - >>33
それもあるけど零戦は高速域では機動性がかなり低い - >>37
操縦桿が動かなくなるらしいな。 - 作ってた時は7.7mmが主流だったから仕方ない
零戦の使用期間が長過ぎただけ - 2000kmや3000km飛べる機体とか無茶要求してきた結果
- 一式陸上攻撃機乗り「えっこんなおっそいブリキ飛行機に爆弾飛行機ぶら下げて敵空母に肉薄？できらぁっ」→
- >>20
一式陸攻といえば髙橋さんってまだご存命なのかな…？ - >>30
しんだ - >>35
そっか残念
100歳近かったよね - >>38
中々のパイロットだった - >>20
野上少尉、山岡機長、沖海兵曹長以下
桜花隊の英霊に敬礼！ - 12.7mm×6で穴だらけにされたゼロ戦のパイロットってどんな感じで死んだんやろ
- ゼロ戦に親でも殺されたんか
- 零戦自体は20mm砲積んでるのに何か違和感とか覚えなかったのか
- >>26
坂井三郎「当たらん」 - 資源が無いから戦争始めたんだから
分厚い鉄板作れるなら戦争してない - 一式陸攻はそんなに落としやすい機体でもなかったらしいけどね
もちろん頑丈ではなかったけど
余裕はあったというのが正しいかな - >>32
重たい桜花ぶら下げて機動性落ちてたからね - ゼロ戦←鈍足紙装甲のゴミ
隼←低空だけの軽飛行機
鍾馗←すぐ燃料無くなるゴミ
飛燕←すぐエンコするゴミ
疾風←1945年なのにターボチャージャーも詰めないゴミ
紫電改←迎撃だけのゴミ
- >>34
それでも1対1ならそこそこ戦えたからなぁ
アメリカは数の有利を徹底して戦ったから日本の戦闘機を圧倒できた
だからアメリカは日本の戦闘機に1対1で対抗できるF8Fを作った - 零戦（れいせん）な？
- >>41
当時からゼロ戦呼びじゃなかったっけ - 日本人のパイロットはすこぶる優秀だったのでアメリカのような２０００馬力級のエンジンに超高性能な無線機乗っけた速くて重武装な戦闘機作れたらもうちょっと勝てた。
- まあ云うてドイツも古くて余裕のない設計で燃料タンクが小さいメッサーシュミット使い続けてたけど前進基地からの出撃&防衛戦で航続距離は問題にならなかったのは良かった
- ハリケーンも初期型は7.7mm機銃しか積んでいないし
bf109も初期型はモーターカノンの搭載に失敗して7.92mm機銃が主兵装
当時は7.7mmが防げるだけでも立派な装甲だったんだよ
それでいて抜群の運動性能だったから零戦は活躍出来た
問題は零戦の後が続かなかったこと - >>46
でもハリケンは7.7mmを8つも積んでるんだよなぁ - https://youtu.be/wPW1L9jUGSw?si=phdWwB6dahP0jWKI
アメリカ「落とされても壊されても大丈夫！まだまだたくさんあるよ！かかってこいジャップ」
- ちなみにアメリカの戦闘機の防弾は7.7には効いたけど
20ミリには全く歯がたたなかった零戦の防弾は大戦後期には徐々にだが装備されていった
- アメリカ→安全性も高い高性能な飛行機つくるぞ
日本→当たったら死だ諦めろ！ - 不利な道具でも技を駆使して戦う
これが日本人の魂に一番響くよね
車の世界でもポルシェを半周だけでも
抜き返したスカイラインの伝説とかね - https://youtu.be/msb8OdvBBjU?si=iiKl4wp4Bek-W5L7
背後から奇襲されて穴だらけにされるブリキ飛行機たち
- 連投されるんだがなんでだ
- 悪いのは零戦ではなく
後継の開発に失敗したことと
リソースが限られているのに航空機を細分化したこと - 日本「飛行機は貴重！死んどけパイロット！」
アメリカ「パイロットは貴重！沢山作っとけ飛行機」
- なおマスタングを作ったのはドイツ人なのであった
- >>57
ここまで読んだけどお前馬鹿だろ？
- >>64
お前がな？ - >>65
まず重装甲至上主義この時点で馬鹿
一式陸攻の最大の利点である長大な航続距離を無視あるいは知らんのか？ - >>69
すぐパイロットの体力を消耗して損害率が増える作戦方式だよね知ってる。 - >>74
やはりただのアホか
太平洋の地図をもう一回確認してこい
似非軍ヲタですらない雑魚がwww - >>77
クソ雑魚空母一気に４つ破壊されたからね仕方ないねｗｗｗ - 紫電改とかいう名前はめちゃくちゃカッコイイ機体
- 制作者達も過労死寸前まで働かされてたから許してやってくれ
- >>59
寝ながらリベット打ってたらしいな - 零戦の兵装はプロペラの間を縫って撃てる機関銃をパイロットの目の前にドスンと備え付けれたから命中率がすこぶる高かったらしいよ
海外のは翼の両翼にマシンガンが付いてて弾が交差して飛ぶタイプだったから全然当たらなかったんだって - >>60
一方ドイツははエンジンに穴開けてエンジンの後ろに機銃を搭載したのだった - >>70
搭載出来るまで4年掛かったけどね - >>70
プロペラ同調装置のノウハウは無いけど命中率を上げたいからってプロペラの後ろに機銃を積んでプロペラに鋼鉄板を溶接した脳筋仕様の戦闘機も確かあったよ
アメリカだったかな？
それでも結構機銃でプロペラ吹き飛ばして墜落してたみたいだけど - >>80
P36って知ってる？ - >>70
しかもやっと搭載した頃にはfw190が登場している - >>84
高空で使えないので爆撃機になったやつね - >>88
結局どれだけ延命措置を施しても新型機には勝てない
零戦も同じ
新型機が投入出来ずにいつまでも零戦を悪い使い続けたのが悪かった
零戦単体が悪い訳ではない - >>90
まあ奇襲して短期間で終わらす筈だったからね仕方ないね。五十六としても１９４３年の時点でもう負けたと思ってあんな奇行したのだろう
- 鉄板(鉄板じゃない)
- 実物見たことあるけど説明してくれた元自衛隊のおっちゃんが主翼叩いたらめっちゃ空洞ある音してたし、金属じゃなく木みたいな音でてた
墜落したものの一部だけ見たけど木のパーツも使われてたらしい - >>62
あんま強度が要らないとこには木とか竹とかが使われてたよ - >>66
それ海底に沈んでて引き上げられたパーツみた
木なのに海底で数十年持つなんて異常 - 三菱の零戦を一番沢山作ったメーカーは中島飛行機
- ゼロ戦って別に技術的に優れててた戦闘機ってわけでもなく
単に超ピーキーな造りだっただけらしいな
それが練度の高い日本のパイロットと合わさって強かった - >>72
エンジンもプロペラもパクリだったからなぁ - >>72
ドリフト大会のハチロクに通じるものがあるな - 帝都防衛用に30mmを搭載した零戦2機作製した
30mmの威力は凄まじく、撃つと機体は激しく揺れ
これならB-29に効果があるだろうと期待された。
しかし出撃を前に火災で消失してしまったとさ。 - 日本の空母「木製甲板でーす！爆弾食らったら穴開いて発着不可でーす！格納庫が密閉式なのですぐ気化ガソリンたまりまーす！ダメージコントロールってなんすかぁ？」
- やっぱり水車だよな
- 日本の飛行機は当たったら終わりかもしれないけど大和魂あるからいける
- ガンダムでいうと
パイロットの負担や安全性度外視でガンダに対抗するために作られたカスタムフラッグみたいな代物 - ここまで先人に感謝の気持ちも無く容赦なく汚い言葉を書き込めるのは
糞食い土人の子供達だろうな
哀れな - >>89
先に生まれたからって何でも許されると思うなよクズにはクズと言わないと
- 先人？ああ中国を侵略して民間人ぶっ殺しまくった挙げ句切れて国連脱退してアメリカに喧嘩売った馬鹿のことねおかげで未だにアメリカ植民地じゃねぇかまったく
- ペラペラ装甲で航続距離重視って空母と石油が無いからそんな方針になるの？
- >>94
空母がない基地がない陸地がない侵略戦争だから目標地域が遠い - 敵の装甲が硬いなら敵の攻撃が当たらず且つ弱いコクピットを狙えば良いやんとかいう前上方背面垂直攻撃とかいう狂ってる戦法好き
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