- パワハラ上司のそれやん
- >>1
売って利益を出して
5000人を食わせろって事やろ - >>2
パワハラやん
駅前で新入営業社員に1万円でボールペン売らせるあれと同じ - キリカス｢ユダ、お前裏切ってるだろ｣
ユダ(無実。財政担当)｢は？裏切るわ｣これキリストが悪いよな？
- トンチやぞ
- こんなのが蔓延ってるのおかしいよな
- カルトやん
- 駆け込み訴えしなきゃ
- 十字架で死んだ後も働かせるヤハウェ側に問題がある
- すげえでっかいんだろ
- その反面池田大作先生は教育にも力をいれて作家としてもご活躍なされて素晴らしいわ
- >>11
ん？ - >>11
🇷🇴 - 罪人に石投げるしほんまクソやわ
- キリカス｢海の上歩け｣
弟子｢えぇ…｣クソ野郎じゃん
- 漆黒経営者が好きそうな話やな
- 不思議なパンと魚渡しとるんやから問題ないやろ
- 池田先生の言葉
目標をもつ時、
未来の大空に太陽は輝き、
美しき希望の虹がかかる。
人生に目標があれば、
歩みの一足一足に
力があふれる。
偉大な人間だから
偉大な仕事を成し遂げ
られるのではない。
偉大な目的を目指すから、
人間は偉大になれる。
創価学会が目指す
根本の目的は何か。
それは、
人類の幸福と平和である。
自他共に
生きていること自体が
愉快で、楽しいという
境涯を開いていくことだ。
「広宣流布のため」という
最も偉大な目標に
向かって進めば、
その人自身が偉大になる。
大きな目標が、
大きな希望となる。 - キリスト「はっきり言っておく(威圧)」←これきらい
- キリスト「パン屑も忘れずに回収してこいよ」
- 広宣流布は
前代未聞の大業であり、
道なき道を開き進む
労作業である。
その道を切り開くには、
人を頼むのではなく、
皆が自発・能動の信心で、
一人立つことである。
自らが目標を定め、
主体者となって取り組む
活動には歓喜がある。
昨日の自分と比べて、
今日の自分は進んだか。
先月の自分と比べて、
今月の自分は進んだか。
去年の自分と比べて、
今年の自分は進んだか。
自分と他人とを
比べるのではなく、
自分の
過去と現在と未来の前進を
比べることである - 「ワイがパン5個と魚2匹募金するわ！まさかこの中に持っとるのに募金せんやつはおらんやろなぁ…」
「あわわイエスカッターでバラバラにされてまう…全部出すので命だけはお助けを！」同調圧力やね…
- パーンってなりましたね頭が
- 歴史とは、
新しい一歩一歩の
積み重ねである。
遙かな未来も
「今」という
一瞬から始まる。
「今」が旅立ちの
第一歩となる。
永遠なる平和絵巻を
織りなすには、
胸中に
勇気の太陽を輝かせ、
希望の虹を描いて
「今」を勝つことだ。 - 池田大作先生の金言とは違ってキリカスの言葉は響かない
- 殴り合いの優勝者が総取りでええやろ
- キリスト教はカルト
- Yes,キリスト(笑)
- キリストは隣人を愛せと言った
今の日本はどうや？
隣のやつ刺したり壁どんどん叩いたり全然愛してないやん
こういうことやぞ - うーん先生のご指導だ
キリスト｢パンが5個と魚が2匹あるからこれを5000人に分けてきて｣弟子｢えぇ…｣
なんJ
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