- だがそんな奴を英雄視してるネオナチは世界で応援！！
- 知らずにSS引いちまったか
- 日帝も呼んでよ
- オタワがオワタにみえた
- 問題となっているのは、ゼレンスキー氏の演説に合わせて、アンソニー・ロタ下院議長が招待したウクライナ系の98歳の男性。ロタ氏は「ウクライナ、そしてカナダの英雄」として紹介し、議場ではゼレンスキー氏やトルドー首相が拍手を送った。
しかし、男性は第2次世界大戦中にナチス指揮下にあった、主にウクライナ人で構成された志願兵部隊の一員だったことが明らかになった。カナダのCBCニュースによると、この部隊は旧ソ連から独立を目指すウクライナ人が多く加わっていたという。 - ウクライナの英雄であることは間違ってないだろ
- 日本なら責任取らなくても済むのに
- > ロタ氏は、ナチス関係者だったヤロスラフ・フンカ氏を招いて英雄と称賛したことについて過ちだったと認めた。
フンカ氏が紹介された際、全員が起立して拍手を送った。全員辞任しろよ
- 向こうは厳しいな
日本は官房長官が非人道的な発言してもお咎めなしだぞ - こいつもナチス信奉者だろ
終身刑にしてやれ - 日本だと政権与党が韓国叩きしながら韓国カルトと癒着してる事実が陰謀論のようにされていたみたいに
この人みたいなガチナチをロシアにマークされた政治犯扱いでカナダに受け入れたのもずっと陰謀論扱いだったからな - 独ソ戦（どくソせん、獨蘇戰、英語: German-Soviet War）、または東部戦線（ドイツ語: die Ostfront）は、第二次世界大戦中の1941年から1945年にかけて、ナチス・ドイツを中心とする枢軸国とソビエト連邦との間で戦われた戦争を指す。
大戦の当初はポーランドを共に占領していたドイツとソ連であったが、1941年6月22日に突如ドイツ国防軍がソ連に侵入し（バルバロッサ作戦）、戦争状態となった。当時のソ連は国民を鼓舞するため、ナポレオン・ボナパルトに勝利した祖国戦争に擬えて大祖国戦争（ロシア語: Великая Отечественная война）と呼称。一方、ドイツ側では主に東部戦線と表現される。
ソ連は首都モスクワ前面まで攻め込まれたものの、英米を主力とする西側連合国とともに反撃に転じ、ベルリンの戦いでナチス・ドイツを敗北させた。
- ワロタ
潔いな - 何故辞めるんだい？
- 第14SS武装擲弾兵師団『ガリーツィエン』所属のガチモンの元武装親衛隊員を議会でスタンディングオベーションするのはマジでヤバすぎて草
14SSの元隊員はバチカンの仲介で戦後イギリスやカナダに移住したのが結構いるみたいだな - 植民地カナダのアベ政権無能過ぎない？
- ウクライナ出身の退役軍人をイデオロギーのために都合良く政治利用しようとしたら
実はとんでもない猛毒で逆にロシアに利用される展開になっちゃったわけね
自分達がやり始めたことだからこれは反論できねーわな
でもどうにか反論しないと西側がナチスを賛美してるって認めることになる
一体どうすんのかね
「ただの手違いだから許してくださいあのジジイは英雄じゃなく戦犯の末端です」って掌返して切り捨てるのかね - 自民党なら無傷だったのに
- 笑う 全く品がないじゃん
僻地に引っ越せ - 自分でやるつもりか
- ウクライナのネオナチは、日本のヤクザよりヤバいだろ。
日本のニュースでほとんど取り上げられないけど。 - パフォーマンス大失敗
- 単位G草
日本語ラップってキモオタの趣味か？
イケメンわらわら系よな
俺だったら悪質すぎるから空売りチャンスだな - 議会関係者もナチとわかってて演説させたろうって非難轟々
そりゃ事前に過去経歴とか調べんわけないからな - 「ウクライナ第一」「ガリーツィエン」こと第14SS武装擲弾兵師団の一部メンバーが
「ソ連での政治的迫害舎」という怪しげな主張が通ってしまって西側に亡命できた顛末は
ラストオブカンプグルッペでも紹介されていたな - コロナでほぼ全滅した友人を引きずるなんて同世代より精神年齢と芸歴違いすぎてびっくりなんだけどその路線のままやってれば面白いリスナーも大勢いたんだよね
桁が1つ違うかな？
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