- あの時代って世界的に超能力とか未知へのブームだったんだよねネッシーやUFO、ユリ・ゲラーのスプーン曲げとか
そういうのを使って科学の先を見つけようとしていた社会的なブームだったから良い大学に行ってるやつも引っかかったその中で一大ブームになったのがノストラダムスの予言で1999年に世界が終わるってやつ
オウム真理教はそれにも乗っかって終末論を取り入れてハルマゲドンが起こると不安を煽り信者を莫大に増やしたそんな中オウム真理教に対して入信した信者の家族から裁判が始まり社会的に批判されていくようになる
そこで立ち行かなくなってきて1999年に世界がするならと自らハルマゲドンを起こす道を選んだ
どうせ1999年に世界が滅亡しなかったらそれで集めた信者は居なくなるから結局終わるしよってハルマゲドンを起こそうとして化学兵器や銃なんかを作ってハルマゲドーンってやっていた所捕まったんだよ
- 信者が死んだ事件のときその場しのぎで誤魔化したの成功してからエスカレーターしただけやぼ
- >>2
俺もそう思う
変なねずみ講みたいなやつが目論見が破綻して暴走したと - 松本でサリンの実験しなかったけ
- >>3
実験じゃなくてハルマゲドンの一部だと思う - やりたいことやりまくって死刑だし悔い無いだろうな麻原は
- その時はもうすでにエスカレートしていた
死んだら骨も残さずマイクロウェーブ焼却炉で消してたから - オウムの親分ってそんなにカリスマ性あったの？
演説が凄かったん？ - >>7
結局ブームに乗っただけのやつって認識だわ
演出は上手かったとおもう - 親分は女信者と
ヤリまくりだったんだろ？
羨ましい - >>8
まじかよ ヤリ得じゃん😠 - 高学歴の馬鹿が多かったからな
- >>9
そいつらは馬鹿では無いと思うわ
ただ純粋に宗教マニアや超能力とか研究したかった奴ら - 麻原の子供って100人くらいいるんだろ
どうでもいいから覚えてねーが
まさに我が人生に悔い無し - MMRの宗教洗脳説明で明らかに麻原だろってキャラが描かれてたなｗ
- ショートカットが好みで
指導の一環に麻原とのセクロスがあるんだとか - オウムのテーマ曲流行ったよな
当時のキッズはみんな登下校で口づさんでたわ
リコーダーとかで
あれも一種の洗脳なのかね - >>19
それは違うと思うわ - バックに北朝鮮がいたという噂もある
- >>20
これ
どこかのタイミングで北朝鮮かロシアの工作員と組んだとしか考えられない - 多くの犠牲者を出してあれほどの大事件になった地下鉄サリン事件も
あいつらにとってはサリンの効果実験みたいなものだったんだぞ
あれの次はヘリを使って東京上空からサリンを散布する予定だった - >>22
ハルマゲドン起こしていたからな
銃も作っていて信者以外みんな56す予定だった - 終末論なんて関係ない
化学兵器使って劣勢になった裁判の裁判所の宿舎やらオウム被害者の会やらを襲っててついに強制捜査が入りそうになったから焦って少しでも時間稼ぎするためにテロを起こしただけ
ただのゴミカスだよ - >>24
終末論が原因だよ
だからハルマゲドンなんて言ってたんだから - 調べるも何も、サリン事件もリアタイで経験したから当時を知らないやつに語られてもなあ……っていう
- >>1
あの時代でひとくくりにしてるがユリゲラーやらネッシーやらのブームは80年代前半
オウムは87年設立だから少し時代は違うかな - >>27
それが元になっているブームが続いていたよ
Mr.マリックとかぬ～べ～とかXファイルに特命リサーチ200Xとか - >>31
ぬ～べ～だけ関係なくて草 - >>33
ぬ～べ～はUMAや超科学、人体発火なんてムー的なのを扱ってたろ - >>31
特命リサーチやXファイルはオウムの事件後だな - >>37
確かに
これは間違い - 高学歴が多数入信したのはお薬入りのお茶飲んでトリップしたのを神秘体験だと騙しただけだけどな
- しかし教祖としてイニシエーションとかいって若いねえちゃんとやりまくりだったのに
それを捨ててまであんな大それたことを起こすとか
弟子の暴走説もあながち否定できないような気がする - >>30
ノストラダムスで集めた信者が居なくなるから結局終わってた - >>34
まあそうなんだよな
自己救済を目的としているはずだったのに
へんな方向へ行ってしまったんだな - 超高学歴の連中が出家（コア）にいたんだよな
頭がいいだけじゃ多分ハマってない
＋家族の不幸とかそういうのがあるはず身近でもいたよ筑波主席で卒業
その後数学教師→奥さんが病気で死亡→出家
オウム真理教について調べたからなんであんな事したか説明するわ
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