- まずこの紛争では従来よりも戦果のうち砲撃が占める割合が減ってるやで～、ちなみにこれはドローンのせいやで～
- ええやん
- >>2ありがとうやで～
- まずは攻撃の種類ごとの損害の割合を説明するやで～
- 中国のドローン技術凄くね？
深圳の動画見て思った、軍事用じゃどこが一番なん？ - いきなり嘘吐きで草
ドローンより砲撃による死傷者の数が圧倒的に多いで - >>7ごめんやで～これは装甲戦力の損失の割合やったやで～、銃撃のところは歩兵の攻撃に置き換えて欲しいやで～
- ドローン6～7割
砲撃2～3割
空爆1割？
銃撃1割以下
その他(地雷など)1割以下と思われるやで～曖昧な表現されているのはロシアとウクライナ以外調査できない上に戦時中で情報統制も考えられるからやで～ - >>8
ソースは？
ドローンも多用されとるが死傷者の数は砲撃がダンチの筈やが - ああ割合の話か
- ドローン戦争やん
- どっち国のドローンの方が戦果あげてるの？
- 砲撃がそんなに少ないってなんかソースあんのか？
- キモっ
弱男4ねよ - 砲撃による死傷者の割合はロシア、ウクライナ双方で異なるやで～、ロシア側は5～6割でウクライナ側が6～7割と推測されていて割合では若干多くなってるやで～、これはロシアが大口径砲と多連装ロケット砲に力を入れてるからと考えられるやで～、ロシア側の一日あたりの砲弾使用量は1万発程度とされていて侵攻当初の2/3まで減少してるやで～、ちなみにウクライナはその1/5やで～
- 他にも今回の紛争では航空機による攻撃が少ない点にも注目すべきやで～
- 1日1万発も撃てるとか普通に強いやんロシア
- 航空戦力は圧倒的にウクライナ側が劣勢やで～、それでもロシアが航空優勢を取れないのにはウクライナ空軍が劣勢だからこその理由もあるやで～
- >>20
航空優勢ってどういう意味や？
航空戦力に関して優勢という意味とは違うみたいやけど - >>23仲間のの地上部隊や水上部隊が敵機に邪魔されずに行動できる状況やで～
- ウクライナ軍機は絶対数が少ないのと各地に分散されているからロシア軍機は接敵が難しいんやで～、それにウクライナは対空ミサイルを国境付近に多く配置しているからロシア軍機が領空まで来ないのも大きいやで～
- どうやって調べてるん?
- >>22普通に戦闘詳報を日本語訳するといいやで～、でも公表されてない情報は有識者の推測に頼るしかないやで～
- ウクライナ上空で戦闘しないからといってロシア空軍もただ休んでるわけじゃないやで～、大型戦闘機や爆撃機をミサイルキャリアとしてロシア領空で使用しているやで～
- >>24
FAB滑空爆弾も大活躍やで - >>33重さが1.5で炸薬量がその半分くらいとかいうぶっ壊れ性能は普通に怖いやで～
- なんでウクライナは負けを認めないんや？
国民の命ファーストやろ？ - これからの戦争はドローンの台頭のせいで航空優勢を確保しても頭上から脅威は消えなくなるかもやで～、技術の発展は良いことだけじゃないね
- 日本はいつ中国と戦争するの？
- >>28知らんやで
- ドローンは対空兵器でどうにかならんの
- >>29なら次はドローンの対処法について話すやで～
- 戦後ってロシアの傭兵とか兵器ってめっちゃ評価高くなりそう
実戦経験で進化しまくっとるやろ - 電子戦(ジャミングなど)で使えなくする
ネットやレーザー、実体弾で壊す
迎撃ドローンを体当たりさせる
金網や爆発反応装甲
塗装や遮蔽して熱源探知を避ける、隠れる等の対処法が取られるやで～、ジェット機の高性能化のせいで時代遅れの産物扱いされて日陰者だった対空戦車がジェット機と比べて低速低空のドローンの跋扈のお陰で注目されて後継の研究もされてるやで～ - 最近イキリまくってる小泉なんちゃらについてイッチはどう思う？
- >>37小泉悠氏？詳しくないやで～
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