イスラム移民の土葬問題、もう滅茶苦茶。霊園管理者「勝手に埋めていくのやめて！😭」

在日イスラム教徒による「闇土葬」に霊園管理者が「怒りの告発」

いまや日本に住むイスラム教徒は34万人にも達すると言われるが、深刻な問題となっているのが、「墓不足」だ
各地で「闇土葬」とも言える違法埋葬が発生し、深刻化しつつあるのだ

埼玉県にある「本庄児玉聖地霊園」も闇土葬の被害にあったと管理者が憤る

「モスク関係者を名乗るパキスタン人が、私の霊園に14体もの遺体を許可なく土葬をしていたことがあります
普段足を踏み入れない場所に重機が通った跡があり、それをたどっていくと区画外の場所に勝手に墓がつくられていたんです
最終的に警察が介入し200万円を支払うという念書を取り交わしましたが、彼らは1円も支払うことなく忽然と姿を消してしまいました
こんなの遺体遺棄と同じですよ」

平行線をたどる議論

大分県では、イスラム教徒の団体が町有地に土葬墓地を建設する計画が地元住民から反対の声が上がり、去年9月に中止となった
宮城県ではイスラム教徒らのための土葬墓地の整備計画が、9月18日に白紙撤回された

イスラム教徒からすると、日本で埋葬できないからといって母国に遺体を送るのは金銭的な理由で難しいという

このままでは、闇土葬がますます横行するのは火を見るよりも明らかだ

イスラム教徒「闇土葬」急増で霊園管理者激怒

移民人口の増加に伴い、日本での土葬可能な墓地が不足し、違法な「闇土葬」が急増している。埼玉県の霊園管理者は、無許可で14体の遺体が埋葬された事例を警察に報告した。また、大分県や宮城県では土葬墓地計画が地域住民の反対により中止されており、問題は深刻化している。

gendai.media