- 車と同じで後ろを駆動したほうが旋回性上がるのでは？
- そう考えて震電とかいうゴミ作ったけどろくに飛ばず終戦
- >>3
試作中に終戦は笑う - ドッグファイトは弱いんじゃないかな
- 飛行機でリアヘビーとか安定性悪そう
- 棒状のものを先頭を掴んで引っ張るのと
後ろを掴んで押すのとでは
先頭の方が安定しない？ - >>7
たしかに引っ張ったほうが直進安定性は高いが
戦闘機に求められるのってそれじゃないじゃん - >>10
安定性は重要だろ
不安定な構造だと安定させるための装備が追加で必要にならん? - >>13
爆撃機とか偵察機なら分かるが
零戦みたいな戦闘機は避ける能力低いとすぐ落とされるだろ - せや前後につけたら早くなるんじゃないか！
串型ドルニエDo335 - お前空冷式って概念知ってるか？
- 秋水でよくね
- ・機体に後方乱流が当たらない
・前に機銃後ろにエンジンの配置で重量バランスがいい
・プロペラ同調装置不要 - あとレシプロ機って操縦席から後ろはただの空洞だからここにエンジン載せられれば投影面積も有利だし機首に重武装できる
推力は重心と重なるようにするから旋回性には関係ない - 離陸するとき
前にプロペラあった方がいいんだよ - >>16
震電はプロペラ地面に当てたらしいね - 後ろにあったら過給効率落ちるだろ
- 天才ドイツ｢前後にひとつずつつければ最強じゃね？｣
- どうやってエンジン冷却するのか考えたこともないのだろうな
- >>19
バスとかポルシェとかフェラーリとかどうやって冷却してるかご存知でない？ - >>21
そんなんじゃ冷えねえんだよ - 今はともかく当時問題視されたのは脱出する時パイロットがプロペラに巻き込まれる恐れがあった事
なので後部にエンジンを積んだ震電などは脱出用の射出装置が必要だった - フライトシミュレーターで震電乗ったら前ペラとはけっこう操縦性違ってたな
- 液冷エンジンの発展で推進式の道が開けるという未来もあったのかもしれん
二重反転プロペラの元へ進んだが - スカイクロラみたいに？
- 紺碧の艦隊では活躍してた
- 当時の戦闘機のドッグファイトは、敵の後ろから機銃で撃つスタイルなわけだから
機体の後ろ半分に銃弾が集中して被弾しやすい
そこにエンジンがあれば当然どうなるかわかるな - アメリカもエンテ型作ってなかったか？
- 震電800km出るけど旋回性能ゴミなんだろ
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