なんで戦国時代にガトリングガン開発されなかったの？

ガトリングさんがいなかったから

よし！じゃあ今からガトリング担いでタイムスリップして来い！

ＰＫＰがあれば余裕だったのに

くっそ重いし放熱問題もある

>>7
そういう問題じゃないだろ

>>7
これ呼んで急に思い出した
オーバーテクノロジー気味に登場したガトリングガンが猛威を振るうんだけど
撃ってるうちに熱で使えなくなっておしっこかけて冷やす映画なんだっけ

>>23
映画は知らんが後継機で水冷式も生まれとる

門松屋から訴えられた

信長も｢ワシこれほしいいいい｣って叫んでたしな

>>11
刀に鞘があったんだから、銃弾の薬莢くらいすぐ思いつくだろ

>>12
刀の鞘とどう関係が…？

>>14
おちんちんと皮の関係

>>14
だってお前さ、忍者が七味唐辛子で相手の目くらましする時に
いちいちガラス瓶からトントンして手に出してから　ふっ！　ってするか？
最初から適量をケースに入れといて投げつけるだろｊｋ
薬莢もそれと一緒だよ、すぐだよ

>>18
薬莢は火薬が詰めてあるだけじゃなくて叩くと起爆する雷管が入ってる
その雷管に使う素材が実用化されたのが1800年台だから織田信長の時代よりだいぶ後

>>22
火打石が連動するカラクリくらいできらぁ！

>>12
ワロタ

薬莢よか先にリボルバーが生まれたのを最近知った

はぐれ狼で見た

へうげもので見た

回転機構がなかったからな当時は

前装式マスケットの時代にガトリングとか頭悪いってレベルじゃないな

雷管がなかったから

>>26
最近は嘘だったという説が有力になってきたな
研究して真実に近づくのはいいことだけど、なんだかロマンに欠けるな

先込め式ガトリングとかいうおよそ考えうる中で最もおバカな兵器

ライフリングと薬莢が実用化されるのは200年後や