- さいぼし
馬肉を乾物や燻製にした和製ジャーキー。江戸時代の津山藩（岡山県）では干し肉のことを指した
多くの日本人はその存在を知らないが、保存食として長い歴史があり「西のソウルフード」として広く親しまれている - タタガイおはよう
- >>2
おはよう - かもな
でもなんでもいいんじゃね - >>3
西日本にしかない味を知りたい！ - 期待
- >>4
関西人の魂を教えます - 牛肉の煮こごり
牛肉をゼラチン状に固めたもの。「岡山の県民食」としてケンミンショーで紹介されたが、実際はさいぼし同様県外にも広く家庭や地元食堂で食べ親しまれている
関西の「どて焼き」の具材としても使われている。コラーゲンたっぷり！ - かすうどん
「東の蕎麦、西のうどん」と呼ばれる日本の麺料理だが、うどんにあぶらかすをのせたかすうどんは西国グルメの最高峰！
あぶらかすとは牛の小腸から余分な脂を飛ばした「西のソウル食材」のこと外見はカリカリ、中身はプルプルの食感と食べ応えがツルッとしたうどんとマッチする
本場は関西だが地域によって名称が微妙に変わり徳島県や山口県では「いりかすうどん」として売られる。またあぶらかすは九州各県では「せしから」、沖縄県では「アンダカシー」という - ぼっかけ
- >>7
？ - 天ぷら
誰がどう見ても薩摩揚げだが、西日本ではさつま揚げに似た料理を「天ぷら」と呼ぶ
秋田県の佐竹知事が貶して炎上した四国某県の「じゃこ天」も、じゃこが間に挟まった薩摩揚げのことだ - ちりとり鍋
関西の庶民メシ！
四角く底の浅い鍋で肉と野菜を焼きながら煮る。語源はもちろん、その見た目がちりとりで掃除をするさまに似ているから
関西人はみーんな食べなれているが、関東人は誰も知らない - たぬきそば
日本人がたぬきと聞いて浮かぶのは、天ぷらがのっかったおそばのこと
しかし西日本では油揚げの載った「きつねそば」のことをたぬきと呼び、きつねうどんはただきつねと呼ぶのが一般的
じゃあたぬきうどんはどうなのかというと・・・そもそも存在しないらしい！ - ホルモン焼き
これは東京の皆さんもご存じ。下町の小汚い路地裏の大衆居酒屋でオヤジたちがワイワイやってる印象だが
語源は関西弁の「放る（捨てる）もん」の関西メシ
さいぼし、あぶらかすといい、肉のうまい身の部分ではなく、内臓類をあますことなく食べる「西国人魂」を感じる料理だ - 焼きそば定食
麺に一緒にコメなんてありえない！と普通は思うが、西に行けば常識は変わり、何と焼きそばと白いご飯を同時に用意して定食として食べる
なお西日本では配膳の際に、味噌汁は手前ではなく奥に配置するのが全体の常識。マナーよりも合理性を優先する西日本人の民族性によるものだ - >>12この子の体幹は強い
- >>28
西日本美人 
以上、「コナモンだけがすべてじゃない！」
日本人には未知の世界の関西人とその配下の西日本の常識でございました- 新境地だな
またプロンプトの腕も上がってる - >>18
西日本人の民族文化に触れよう - >>1
タタガイのAI絵キモ過ぎるからタタガイのちんちんも血抜きしてさいぼしにしとこうね - >>20
やばい - >>24
じゃあタタガイの中身をズルズル引きずり出してホルモン焼きにすべきか - 失敗バージョンも見てみたい
- >>21
確かにそれはちょっと気になるかも - >>23
わかる - >>21
たまにある - カスは確かにそうだな
- >>22
あぶらかすは西日本人の栄養源 - またバカが知ったかぶりしてんのか
また間違い指摘されると逃げ出すんだろ？ - 何が「俺は社会学科を卒業した」だよ
笑わせんな - 焼きうどんは西の食い物
そもそもうどんというか小麦系は西が多く
蕎麦系は東が多い
これが西日本スタンダード！日本人が知らない「関西人の食文化」の世界を徹底紹介
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