姫路城に侍とマルタの騎士登場 大阪・関西万博のラビオリが結んだ縁
https://www.asahi.com/articles/ASTBY2DY9TBYPIHB001M.html歴史的な観点から、両者の装備・技術が成熟した15世紀後半～16世紀を想定し、
一騎打ちを行った場合の展開を考察します。対戦スペック比較
西洋の騎士
装備：フルプレートアーマー
武器： ポールアックス（斧・槌・槍の複合）、ロングソード
特性： 圧倒的な防御力と、重量・質量を活かした破壊力日本の武士
装備：当世具足
武器： 十文字槍、日本刀、和弓
特性： 機動力を活かした敏捷性と、隙間を狙う精密な刺突技術戦闘フェーズ別の論点
Phase 1：遠距離戦（弓矢）
武士の「和弓」の貫通力 vs 騎士の「板金鎧」の対弾性能Phase 2：中距離戦（長柄武器）
騎士の「ポールアックス」vs 武士の「槍」Phase 3：近距離戦（刀剣）
「日本刀」による対プレートアーマー戦Phase 4：至近距離戦（組討ち）
武器喪失後の組み技（レスリング vs 柔術）
- 弓で中身が気絶して終わりだろ
- 武士は合気道の前身の投げ技があるから
- Phase 2：中距離戦（長柄武器）
ポールアックス（騎士）は装甲相手に設計された多目的打撃／突き／フック武器。十文字槍（武士）は直線的な突きで長さと機動を活かす。
装甲相手では、打撃（ハンマー）での鈍的ダメージやフックでの制御が効く。槍は突きで有利な距離を維持できるが、プレートの厚板に対する直接の穿通力は限られる。確率（概算）
「中距離で騎士が有利になり、勝利へつなげる」確率：60～65％（ポールアックスの汎用性と装甲耐性のため） - まず日本側は占いでいつ戦うか日取りを決めなきゃ
- 気合いが入ってる方が勝つ
- 総合判定（一騎打ちの勝敗確率）
上の各フェーズを統合して、単純化した一騎打ち（どちらも冷静・熟練、同等の体力）モデルで概算すると西洋騎士の勝率（概算）：約65％
日本武士の勝率（概算）：約35％ - 結論
「最も一般的な条件での一騎打ち」ならば、フルプレート＋ポールアックスを持つ西洋騎士がやや有利（約65%）。
ただし、武士の戦術――遠距離矢で距離をコントロールし、組討ちに持ち込む機会を確保できれば勝機は十分にある（約35%）。
状況次第でいくらでも覆る、というのが実際の歴史的現実。 - 猟友会に頼んで一回槍で獣突かせてもらったほうがいい
- 中距離戦での日本の槍にはどんな敵も絶対に勝てないだろう
伝え聞く妄想では槍を進化させた竹槍は先の大戦ではｂ２９を軒並みなぎ倒したし
大陸間長距離竹槍は日本本土から太平洋を越えてカリフォルニアの地を直接叩いたし
投げ竹槍は一時期なんとボストンの空を覆いつくしたらしいからな - 西洋騎士って、後ろ振り返れるの？
後ろに回れ込まれたら相手みえなくない？ - 馬を狙うんだから弓の上手なほうが勝つよ
- ロングボウvs和弓
徒手格闘は世界一レベル
- トリビアで剣道VSフェンシングやったらフェンシングの突きが決まって終わった
- 武士が石投げたら勝てるんじゃない？
- そもそもフルプレートアーマー着て普通に歩いて動き回れるの？
よろけて倒れたら立ち上がれなさそうだけど - >>23
プレートアーマー着て色々アクションしてる動画見たけど意外と動ける
でも視界が最悪だと思うわ - タイマンの接近戦なら速さがカギとなるやろね
ボクシングでもまず速くないと攻撃が当たらない
当たらないと例えハードパンチを持っていてもどうってことはない
速いだけで攻撃力が弱すぎてももちろんダメやけども - 弓があるならまず相手の馬を射56すことから始める
そして落馬した相手を馬上から一方的に弓で攻撃
弓騎兵とタイマンするってのはそういうこと - 武士は全盛期火縄銃だろ
- 江戸時代は世界で一番銃持ってた国日本なんだよな
- そもそも和弓よりクロスボーやロングボーの方が飛距離も貫通力もあるからなぁ。
- >>29
馬上射撃出来ないのが難点だな
タイマン前提なら足が早くて遠距離攻撃出来る奴が勝つよ
それこそモンゴルみたいにさ - >>30
馬上から打ってもタイマンでは当たらないし、クロスボーと衝立の方が圧倒的に強いし安いと思う。
【考察】西洋騎士 vs 日本武士:全盛期の装備・戦術で一騎打ちを行った場合、どちらが勝つか？
嫌儲
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