カレー、カツレツ、白身魚のフライ、ハンバーグ、コロッケ、唐揚げ、ジャムパン、ドーナツ、フレンチトースト、卵焼き、卵かけご飯…
兵、下士官の普段の食事「兵食」は、経理主任が軍医からの意見も参考にし、コスト、栄養価、衛生、そして兵士の嗜好や味もきちんと考えて献立が決められていた。 https://share.google/qH4Bn6BivVuUQZBuR
- 飯沢山食べないと勝てないよ。負けたけど
- 広報用でしょ
- >>4
大正の時はまだ食糧事情良かったから普通に良い飯食ってたぞ日本軍が飢餓状態だったのは日中戦争や太平洋戦争始まってからだけだアホ
- 戦争してなければあんな目に遭わなかったのにね
馬鹿みたいな作戦ですよ - 終戦直前まで、毎日税金で芸者通いしてたやつもいるし、内地は大丈夫やったんやろ
- >>7
戦中は内地も都会は苦労してた
田舎の山間部なんかは人口少ない上に畑あるし山で山菜やタケノコ採れるし川で魚やら取れるしで余裕ぶっこいてた - >>14
流通が貧弱だったから、
戦地や都市部には無いけど生産地では盛大に余ってたとか普通にあった
と言うか差が激しい
鉄道が空爆で機能しなくなってからは送れない食材が貯まったり、
牛舎や冷蔵倉庫が攻撃されて、 集落全員で食わないとならなくなって毎日肉で飽きたとかもある - そりゃあ陸軍くれば銀シャリ喰えるぞって
勧誘してたんだからな - >>8
あまりに貧しくて軍隊に来て始めて肉を食ったなんてやつも居たらしい - 戦前はある菓子店が食中毒出して兵士が集団食中毒で腹壊したなんて話もあるし
そもそも「貧しいから飯食うために軍隊来た」なんて理由も多かったし食糧事情が悪くなるまでは軍隊はたらふく飯が食える場所というイメージでもあった
酒保という営内の兵隊用の売店でキャラメルやチョコ、マンジュウなんかのお菓子やタバコなんかも売ってた
- 村上信夫が作ってたんかな
キュウリにはちみつかけるとメロンになるってのは村上信夫が発明というか見つけたって話を聞いたことあるわ - おかわりもいいぞ
- 銀シャリを楽しみにしておる
↓
指摘されていたのに
脚気対策遅れで死者多数 - いや東北なんか豊かだった時期あるの？
だから226になったわけで - >>15
軍事費なんかにカネ使ってるから福祉が粗末だったのに、軍人が「東北の農民を助けない政治家に天誅を与える」とほざいて軍拡の邪魔をする政治家達を殺害したんだろ - 民間より良いものは食えてた
入隊して初めて甘いもの食ったという田舎の農家出の証言もある
人生初のアンパンの旨さに感激して咽び泣いたとも
軍隊のクソさや戦闘の悲惨さばかり着目されるが
それって軍隊生活では一瞬の出来事なんよね
当時の日本の一般的な食環境を考えると毎日3食しっかりしたものを食わせてもらえた天国のような所だったという声は都合が悪いのでかき消してるようだが - >>16
戦闘で戦って死んだのは少数派で、7割以上は餓死病死溺死だよ
- >>17
組織的抵抗が終わってからの事実上の自決もあるから、それを除外したら戦死の割合はさらに減る - >>17
戦争が始まってからだろそれは
戦前の話だよ - >>22
戦争が始まってから>>17じゃ意味ねえだろ - >>26
明治維新以降に出来た軍隊の長い歴史から見れば戦争してた頃はほんの数年だよ軍隊は戦争のない普段の「平時」がスタンダードだから
- >>16
いやそれこそが大日本帝国という国のしょうもなさを表してるだろ
軍隊入らないと甘いものも食えないし腹いっぱいも食えない人が沢山いた時代って事だぞ
冷遇されて経済状態悪かった東北人が軍隊に集まって
「うわあ、軍隊っていい所だなあ」って感覚でいるから色々おかしくなったのよ - >>16
村が飢饉の時よりはマシだった
スリリングな海外旅行みたいだった、と言う人もあるんよね - 小泉改革
アベノミクス後の給食より
良いもん食ってるな
安倍晋三 - >>18
トリモロスどころか悪くなってじゃねーか安倍晋三 - 軍隊内には「酒保」って売店があって、うどん・蕎麦・おでん(関東炊き)などの軽食やせんべい、キャメル、羊羹なんかの菓子、サイダー、ビールなどの飲み物を民間の業者から仕入れて売ってた
軍の兵食(給食みたいに支給される食事)とは別に自分のポケットマネーからそういう酒保の食べ物を買って食ったりしてた
当時の酒保の写真を見ると長椅子にだらしなく座ってうどん食ってる兵隊やビールで飲み会してる兵隊の写真などがある
- 日露戦争の頃は米だけ支給されて他は小隊ごとに酒保で購入してたんだっけ
それで兵士は実家への仕送りを増やすために米しか食わず栄養不足になって脚気になって大量死 - この時代から生卵食ってたのか
- >>31
それは俺も思った
卵かけご飯は江戸時代からあるらしいが衛生面は大丈夫なんだろうか - メシマズは士気に関わるから最新の料理や調理法を取り入れて工夫してた
- 大衆の日本軍に対するイメージは末期の人食いするまで飢えてた頃のイメージだけど戦争が始まる前は現代と同じくらい良い物食べてた
戦争が始まってからもしばらくは普通に飯が食えたけど戦線を拡大し過ぎたのと負け始めて制海権を失うと補給艦は潜水艦に沈められ陸の補給路は潰され前線の兵士には食糧が届かなくなった
- なお現在の給食事情
- 最後は現地住民や戦友を食べてたからな
- 俺は自衛隊だったけど麦飯カレーが美味いんだなこれが
デフォだと甘めに作ってあるからなんか辛さを調整するための唐辛子の液体パック貰ってかけたらちょうどいいんだ - 何万人餓死したんだっけ日本軍
- ず ら か し 久 兵 米 る 驕
- 理想と現実の乖離が深刻だな(´・ω・｀)
- しかしながらワガグンの伝統として最前線の兵站はおろそかにしてしまうワケ れ アリマス
- 日本軍について過度に誤った情報でネガキャンをするのも間違っているし過度に持ち上げるのも間違っている
毛沢東の言うように物事は冷静に事実に基づいた時点で清濁をきちんと見極めなければいけない
- 軍隊に入って初めて白米を食った連中がいた時代だから
【画像】食糧事情が良かった頃の日本陸軍の内地での食事、おいしそう
嫌儲
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