【画像】イギリス特殊部隊SASがとんでもないアサルトライフルを採用🥺

2発の弾丸を同時に発射し、標的を「ハエのように落とす」新型機関銃をSASが使用

ギルボアスネークは一度に2発の弾丸を発射し、SASがアフガニスタンやシリアの戦闘地域で使用した実績があります。レーザーによる射程は800mと正確です。

SASは、毎分1,000発、一度に2発の弾丸を発射し、標的を「ハエのように落とす」新しいツインバレル・マシンガンを搭載しています。

タリバンが政府を倒したアフガニスタンや内戦が続くシリアなどの不安定な国で反乱軍と戦う場合、ギルボア・スネークを使えば「戦闘による殺害」の確率が2倍以上になる。

イスラエルのシルバーシャドー社と米国ギルボア社が開発したこのライフルは、給弾不良を起こしても発射されると、デイリースター紙は報じている。

陸軍の関係者がDaily Star紙に語った。「この武器の素晴らしいところは、片方がジャムってももう片方が発射されることです。引き金を引くたびに、ダブルバーストでターゲットに命中するのです」。

特殊部隊は戦闘地域でも十分な装備が必要である。兵士たちは以前、武器が故障したときに白兵戦を強いられるような試練に遭遇したと話していた。

これまでのところ、シリア北部で2人の英国人兵士が1分以内に最大12人のイスラム国の反乱軍を打ち負かすなど、SAS部隊に優位に働いている。

また、情報筋は、「部隊は、車に爆発物を積んでいる集団に発砲しました。6人のSASチームが開戦したが、ほとんどの射撃はギルボアで武装した2人の男からであった。

「2人の兵士が次々と発砲し、反乱軍はハエのように倒れました。
SASの兵士は、海外では無数の難題に直面している。リビアでISと戦っているヨルダンの特殊部隊とともに活動している英国軍は、ミサイル、自爆テロ、迫撃砲などの反乱軍から生き残らなければならないと、Middle East Eyeは報じている。

https://www.mirror.co.uk/news/uk-news/sas-using-new-machine-gun-25674958.amp