【深夜映画】史上最も記憶に残るカルト映画の名作30本_あなたのハートには、何が残りましたか？

カルト映画の名作には、大手スタジオの作品（特に興行的に失敗した作品）から低予算の独立系映画まですべてが含まれているが、どれも記憶に残るキャラクター、衝撃的なシーン、名言に値するセリフは欠かせない。

カルトに参加した気分で、最も記憶に残る名作のギャラリーをチェックしてみよう。

「パルプ・フィクション」(1994年)
「時計じかけのオレンジ」(1971年)
「ビッグ・リボウスキ」(1998年)
「ロッキー・ホラー・ショー」(1975年)
「ヘザース/ベロニカの熱い日」 (1988年)
「イレイザーヘッド」 (1977年)
「アンソニーのハッピー・モーテル」 (1996年)
「モンティ・パイソン・アンド・ホーリー・グレイル 」(1975年)
「ファイト・クラブ」 (1999年)
「ブルース・ブラザーズ」(1980年)
「ウィズネイルと僕」 (1987年)
「スパイナル・タップ」 (1984年)
「スカーフェイス」(1983年)
「パンズ・ラビリンス」 (2006年)
「プリンセス・ブライド・ストーリー」 (1987年)
「クラークス」 (1994年)
「アメリ」(2001年)
「リストラ・マン」 (1999年)
「レザボア・ドッグス」(1992年)
「ピンク・フラミンゴ」 (1972年)
「ラビリンス/魔王の迷宮」 (1986年)
「悪魔のいけにえ」 (1974年)
「ハロルドとモード 少年は虹を渡る」 (1971年)
「ドニー・ダーコ」（2001年）
「クルーレス」 (1995年)
「ブレードランナー」(1982年)
「メメント」 (2000年)
「ザ・ルーム」 (2003年)
「ウォーリアーズ」 (1979年)

画文略）

史上最も優れたカルト映画30本

このような映画をあなたは見たことがありますか？

www.starsinsider.com

日本のキチゲェ映画を軽視し過ぎ
しかも世界の元祖キチゲェ映画は
日本の1926年の「狂った一頁」だし

カルト映画を語る際に邦画を無視する者はもう素人で間違いない

頭のおかしな人が支持する映画か