プーチンで思い返す対ヒトラー「宥和政策」の歴史
https://www.newsweekjapan.jp/joyce/2022/03/post-239.php
- チャーチル「🤔」
- ソ連のカスも当初ナチス容認してたからな
- 嫌儲でよくある
台湾を見殺しにすれば平和は保たれるなんて話が
寝言に過ぎないことがよくわかる事例 - プーチンか
そう考えると欧州が危機感持つのもわかるな - ネトウヨの設定
実際は軍事力の徹底比較をしていま開戦すると空軍力の差でドイツに負けると出たので開戦したかったのを諦めて徹底した空軍力の強化に勤めた - 成功体験が一度あると次も求めてどんどんやっていくからな
- >>7
プーチンに北方四島をお小遣付きでプレゼントしたアイツの罪は重い - >>7
ならヒトラーを退けたロシアが欧州に攻め込んでないとおかしいだろ - 成功体験しちゃうとね
失敗するまで繰り返す可能性が高い - これは願望なの
それかなんか根拠なり密約なりあったの - ナチスドイツは他国を侵略しないと経済が成り立たなかったからな
ロシアとは事情が違う - イスラエルはガザ地区を併合したらもう侵略はしないと思うな
- トランプ政権だから何にも起きないよ
憲法改正とかも不要になったぞ - 親露「プーチンはウクライナを併合したら、もう他国を侵略しないだろう」
- ナチスというのは実は当時評判良かったんだよ 各国にミニナチスみたいな政党がいて
はやりの思想だった イギリスもアメリカも当初はナチスに好意を抱いていた - >>14
アメリカにもナチ党があったんだよな
ヒトラーとスターリンは当初結託してたぐらい - 日本にも言える事だけど大陸なんか放っとけよくね？
新興勢力の台頭で旧来の権益が脅かされるにしても機を見て新興勢力と手を握ればよい
積極的に介入して血を流してる時点で失敗と思う
そんなしなくても大陸の勢力はコントロール出来る - ラインラント進駐の時に英仏白でドイツに宣戦してれば勝てたけど
ズデーデンラント併合だともう遅い - イタリア視点が面白かった
伊「ドイツがオーストリー併合したらやばい、隣国になっちゃうし・・」
英仏「ふーん」
英「ドイツの海軍増強を認めまーす」
伊「え俺たちに相談なく？イギリス信用できないからもうドイツと組もう。エチオピアもイギリスに遠慮してたけど侵攻しちゃえ」 - >>17
実はムッソリーニは当初は親英外交だったんだよな
同じファシストの誼でドイツと仲良くする様な馬鹿ではなかったし
オーストリア併合も認めるつもりはなかったがイギリスが親独外交して
梯子を外されるくらいならとドイツに接近したそこまでは良かったが
軍事の才能が絶望的になかった - 結果論で叩かれてるけど現実問題、当時の英仏は戦争する体力も気力も無かったんだから時間稼ぎしたかったし他にカードもなかった
- アホがこのクソブリカスは
ヒトラーはロシアに攻め込んだ側だろ - チェンバレンが無能無能と言われるけど
スタンリー・ボールドウィンが無能と言われない不思議
コイツの場合ドイツが再軍備の途上だったのに宥和に徹してたからより悪質なのにな - イスラエルを見逃してる西側連中に聞かせてやりたいな
- 欧州はこのトラウマがあるからさっさと領土割譲しろと言わないでウクライナ支援してるんだ
- 第二次大戦後明るみになったアウシュビッツとかのおかげで現代視点では絶対悪扱いのファシズムだけど
当時としては政治体制の選択肢の一つってくらいのもんなんだよなブッシュ息子以降の新自由主義ブームみたいなもんだ
当時の人間は未曽有の第一次大戦総力戦というPTSD体験してるから国家一丸一枚岩で国を守るのが最適解て考えるのは普通にあり得る
全体主義ブームの時代だったともいえる - 飼い犬に手をかまれたようなもんですね 実際のとこ
そんなに危険視してたらもっとずっと前に潰せたでしょ - 現代人は結果論しか見てないからチェンバレンが凄い無能に見えるけど
当時現在進行形で進んでた時代の人間には対共産主義者へのカウンターとして有効だったんだよな
ヒトラーはカリスマ性があってスターリンすらヒトラーに憧れてたぐらいだから - ヒトラーは外交だけは上手かったと認めざるを得ない
特に独ソ不可侵は芸術的だった英仏首脳ははビビり散らかして生きた心地しなかっただろう
独ソ戦開始でほくそ笑んだだろうけど - ナチス「先っちょだけ」
ロシア「先っちょだけ」
【宥和政策】チェンバレン英首相 「ヒトラーはズデーテン地方を併合したら、もう他国を侵略しないだろう」
嫌儲
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