孟 獲（もう かく、生没年不詳）は、中国三国時代の武将。南中の豪族。『三国志演義』では南蛮の王として知られるが、史実では漢人である。蜀漢の南征を受け、帰順した。
- オーストラリアやろなあ
- 南極大陸の北端だよ
- 水俣とか福島とか川崎とかだろうな
- 4つの沼で冷たすぎて渡れないみたいなやつあったよな
- ベトナムするとマジレス
- 実は漢民族の官吏で四川省のちょっと外れくらいなんだよな
沙摩柯とかいたあたりのほうがよっぽど異国 - ミャンマーらへん
- 漫画はここらへんすげーつまらない。敵方に大した将もいないし
- >>11
あれは諸葛亮マンセーパートだからね「諸葛亮が最後負ける」ことを知ってるファンに向けての
ポルノパート - >>12
へえそうなんだ。次見る時はそういう視点で見てみる - 孟獲完堕ち
- 嫁の方が強いイメージ
- 祝融と兀突骨しか記憶にない
- うっ！
(毒の沼の水で全滅) - 三国志演義って数万人率いる司令官が馬に乗って先頭きって敵陣に突っ込んで
鎧着てる敵の兵士を大根人参みたくスパスパ斬ったり、敵の司令官と一騎打ちしてたりするファンタジーだからな
日本の戦国時代が舞台の作品だともうちょっと描写が現実寄りだと思う - >>22
その時代の名士が口喧嘩の途中で死んだりするよな - 毒の沼は完全に創作なの？
例えると強酸性の湖とからしいけど火山帯だよな
飲料に適さないような熱帯雨林の川を例えてるのかな - 中国だよ
そこを漢民族の領土にしたのが諸葛亮の功績 - 孟獲はインドのクシャナ朝の王であるフヴィシカというのが今日の定説だよ
孔明の南蛮遠征とクシャナ朝の衰退が同期しておりフヴィシカの梵字を漢語に直訳すると孟獲だから
クシャナ朝は孔明に完敗したせいでフヴィシカの次の代の王で事実上滅亡する - あの辺はややこしいな
孟獲自体は漢民族なんやろうけど支配地域はミャンマー辺りまで広げてた
兀突骨、木鹿大王とか完全に当て字だよねぇ
支配地域見ても番族王としてかなり優秀やな
公明の当て馬にされるからパッとせんけども - ミャンマーかタイの辺り？
- 横山三国志では完全にギャグパート
- 象兵なんてホントにいたんか？
- 結局諸葛亮はゴミってことでいいの？
ぶっちゃけコイツいないほうが上手くいったんじゃないの？
戦争も外交も下手くそで内政も育成も徴用もできないじゃん
士大夫から金せびる北伐プロレスラーとしてのピエ口だろ - >>36
蜀科とかインド方面との貿易ルート作ったのはガチですごいと思う - >>36
少なくとも、蜀内での評価は死後も高いままだったから - ゴツトツコツと鉄骨飲料って似てるよね
- 「孟獲は実在した」←まぁわかる
「七回逃がして七回捕まえた」←そんな訳ないだろ
- 祝融夫人が蜀兵から受けた辱めについて
- タイとか孔明知ってる人いる？
- 劉備が皇帝になったあともずっと関羽に荊州守らせて
結局負けたのってなんやろな
孔明なにしてたんだろ
【三国志】南蛮王「孟獲」ってどんどん南に逃げてったけど毒沼とか最終地点とか今のどこの国にあたるんだ？
嫌儲
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