インターネット上で後を絶たない個人・企業への中傷や著作権侵害の対策に、
米国の裁判所を通じて発信者情報の開示を求める司法制度の活用が日本国内で広がり始めた。投稿先のSNS（交流サイト）の多くを米国企業が運営することもあり、国内制度より迅速に情報が開示され、その内容も幅広い。
弁護士からは「普及すれば不正投稿の抑止につながる」との声も上がる。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO62407620X00C20A8000000/- SNSも5chもアメリカの企業
日本のITを舐めるな - 中傷されたく無かったら黙ってろよw
- パヨチョン終了やなwwwww
- >>1
国内より迅速というよりも
米国の民事訴訟では審理に入る前に広範な証拠調べで証拠の収集を行う事ができる
ディスカバリーでは相手側の証拠も強制的に開示させることも可能なのでそこらで日本の民事訴訟とはまた違うのが米の司法制度
- そりゃツイやらSNSほとんど
あっち製やしね - ようやくウザイ五毛が駆除されるのか
また普通に戻れる - ツイやらフェイスブックやらインスタやってない身からすればどうでもいい案件
- 世間も>>10の事どうでもいいと思ってるよ
つか無関心だね - インターネットという、法が異なる国の間で共有されている空間というのが変なんだよね
- >>12
中国が大正義という話？ - >>12
インターネッツは国境のない仮想国家だしな
インターネッツにも主権法律国民が必要であると考える - 昭和天皇裕仁＝麻原彰晃
日本会議＝オウム真理教
麻原彰晃は昭和天皇裕仁のマネしただけ。
昭和天皇裕仁は日本共産党員を殺害した。 - デマを書き込んだ奴も拡散させた奴も開示されればいいんだよ
ざまーみろ - >>15
表現の自由だ。 - 5ちゃんは？
- >>18
サーバー置いてるのがアメリカだから、そりゃアメリカで裁判起こすよね - イキリババア達が全員訴えられて、全財産むしり取られますように！
【ネットの中傷】 米国の裁判所を通じて発信者情報開示を求める司法制度の活用が日本国内で広がり始めた・・国内制度より迅速に情報開示
ニュー速＋
コメント