【🏺】統一教会マザームーン韓鶴子、仮病で入院www検察の出頭要請から逃れるためか

[単独]特検、統一教の教主韓学者召喚通知‥「韓学者今日入院」

「キム・ゴンヒ国政農団」特検が統一教の教主韓学者総裁に来週月曜日に出て調査を受けるように通知したことが確認されました。

政治資金法違反、証拠の死滅など計5件の疑いを受ける被疑者身分です。

ただ、総裁側はまだその日に特検に出席するかどうかを答えず、内部的に対応計画を議論していると伝えられました。

取材の結果、召喚調査を控えた総裁側は昨日、ソウル牙山病院に入院が可能かどうか問い合わせたことが把握されました。

しかし、3ヶ月前キム・ゴンヒ氏のVIP病棟入院を置いて「特恵論議」に包まれた牙山病院側が老年疾患を持っている限り、ガバナーの健康状態を確認した後、入院を事実上拒否して入院はできなかったと統一教関係者たちは説明しました。

すると結局、総裁は京畿道加平統一教本山の近くにある統一教財団所有の病院に入院したという。

先立ったガバナー側は、特検捜査初期にも心臓施術を受けるために米国に行く必要があるとし、出国禁止を解放してほしいと特検に要請したが拒絶されたことがあることが分かりました。

健康問題を前にして調査を最大限回避しようという意図があるのではないか疑われる行為です。

特検は統一教会の組織的で違法なユン・ソクヨル元大統領の支援の試みが、最終的には、ガバナーの指示の下で行われたと疑っています。

実際、拘束起訴されたユン・ヨンホ元統一教会世界本部長の公訴長には、ある総裁の名前が繰り返し出てきます。

ユン元本部長がある総裁の「正教一致」すなわち政治と教会が一つにならなければならないという教理を実現するために、ユン・ソクヨル政府に接近し、キム・ゴンヒ氏と「ユン・核官」クォン・ソンドン国民の力議員などに金品を渡し、この過程である総裁の承認があったと判断した。

これに対して、ガバナーは先週末、「いかなる違法な政治的請託や金銭取引を指示したことがない」という立場を明らかにした。
https://imnews.imbc.com/replay/2025/nwdesk/article/6751793_36799.html

お手盛りにも程があるｗ