吉増剛造さん 『詩とは何か』
- 詩人ってなんだろな
- ユーゴーだろ
- 1830年 アメリカの有名な家系に産まれる。父は弁護士
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1840年 中学校入学前に近くの旧男子学校で英語学、西洋古典学を専攻しを学ぶ
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1847年 マウントホリヨーク女学院に入学
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1848年 春にホームシックで退学、1年持たなかったとされる。
↓1848年 ほぼ家からでなくなる。外出したのは親戚の元を訪れた数回だけとされる。
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1886年5月15日、腎臓病で死亡、56歳エミリー・ディキンソンの死後、家族が800の詩が記された自作の詩集40冊を発見。
1890年代に3つの詩集が出版され大ヒット、紆余曲折あり19世紀世界文学史上の天才詩人との評価を受ける - >>5
生活費も親から貰ってたんか
あの事務次官の息子みたいなもんだな - 死んでから評価されてもねえ
- ケンモメンはヘンリー・ダーガーとかブコウスキーとかアウトサイドの作家を好む傾向にあるね
- >>7
ブコウスキーは死をポケットに入れて
を鞄に入れて持ち歩いてたわ
電車とかで読んでたし競馬場行って雰囲気に酔いながら読んでた
今思えば自分にも酔ってた - エミリー・ディキンソンなんてマジで聞いたことねーわ
英文学やってたやつにとっては有名なんか？ - >>8
ちょー有名すよ - このひとは写真がいいよね
誌はわかんねっす
- 詩書いてる以外はケンモメンみたいな生活じゃん
- 「ハックルベリー・フィンの冒険」（1885年刊行）まではアメリカに文学は存在しなかったってヘミングウェイの話はデマなのか？
- 18世紀はバイロンで20世紀はブラッドベリか
- ヤマガミも死んだら語り継がれるんやろな
「21世紀史上最高の暗殺者」 - 結局アメリカ詩はディキンソンとポーに集約される
- 死後に書いたものが評価される
ひとしぃと同じだな
時代が違えば教科書に載ったかもしれない - >10
ギフテッドなのでケンモメンとは違う - ケンモメンは翻訳でしか読んだことないだろ。
- ウィキで調べたけどやっぱり知らんわ
みんなに知られた代表作すらない三流だろこいつ - ニートじゃん
- Apple TV+でやってるやつか、見てないけど
偉い評判ええでないの - 岩波文庫に詩集があるな、読んだことないけど
- （ヽ´ん`）「黄昏に生きる、宵に友なし」
- apple tvではレズビアンやってたな。妄想やら結構面白かった
- 嫌儲的にはヘンリー・ダーガーだろ
- ディキンソンの隠遁者イメージはある意味つくられたもので実はちょくちょく家族と外出してたらしいな
家で園芸して標本作りもしてたからいわゆる「ひきこもり」ではないディキンソンよりその影響受けたとされるシルヴィア・プラスのほうが好きだけど
- >>28
どうせヴェルサイユ宮殿みたいなくっそ広い敷地の豪邸住んでたんだろ
もちろん敷地内に農場牧場あり - FGOはこいつを英霊に採用しろよ
処女の英霊少なすぎるんだよ - 野菜も食べていい、寄付をしていない
「19世紀史上最高の詩人」と名高いエミリー・ディキンソンの人生、壮絶過ぎる…
嫌儲
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