めぐり逢いて 見しやそれとも わかぬまに
雲がくれにし 夜半の月かな(久々に会えたのに、それがあなたかもどうかもわからないうちに帰るなんて、雲に隠れた月のようだわ。)
紫式部(新古今集)
- メルティーラブ
- ／⌒＼
( ヽ´ん`) いとしいたけ
ﾌ ｢
（＿ノ - 恋ひうたは何気に良アニメだった
- 恋愛ぐらいしか楽しみがなかったんだろ
- 私小説しか生まれないお国柄
- その歌は友人だろ
- 会いたくてバイブ
- 岡くんにも指摘されてたな
日本には色恋ものの歌しかないって - 選ぶ人の嗜好
- 千早振る神代も聞かず竜田川唐紅に水くくるとは
- >>11
これは在原業平が天皇の女御に捧げた恋の歌だな - >>13
かきつばたとか節操ないよねこの人 - 君がため～、、…忘れた…
- いつの時代もそうなんだな
- それを選んだ定家に言えよ
- (; ･`д･´)「おいおい」
( ﾟДﾟ)「共産主義で考えておくれよ」
(; ･`д･´)「自分は泣いてしまいましたね」
( ﾟДﾟ)「エ口漫画やアダルトビデオしかない今の日本に、昔はこんなに素敵な詩があったんだ」
(; ･`д･´)「それがましてや悲恋の歌ならね」
( ﾟДﾟ)「涙が止まらん」 - 秋の田の かりほの庵の 苫をあらみ わが衣手は 露にぬれつつ
濡れちゃったじゃん56すぞってこと？
- >>18
天皇とか上級が春の野原で若菜摘むなんてあり得ないよね
手下に摘んで来いで済むわけだし - ケンモメンもずっと女の話してるじゃん
- そら、世の中間違ってるぜ、王政打倒！
みたいなもんが選ばれるわけないからな - 日本って哲学とか発展しなかったよね
なんで？ - 昔はどんなブサイクでも歌を作る才能あればモテモテだったんだろうなあ。あの時代に戻りたいわ
>>22
今も同じじゃん
米津玄師とか- >>22
ただし上級国民に限る - 平安貴族はみんな女の子だったんだろ
- ただ、選ばれた歌は無難なものが多いけれど
選ばれた「人」は割と不穏だと言われてるつうか、没落した人ばかり
人選が暗いんだな。仏教的というか - >>24
天智天皇で始まり、順徳院（後鳥羽の息子）で終わる
藤原定家によって百人一首が選ばれたのは承久の乱で朝廷が幕府に敗北して政治的な力を失った時期で、
大化の改新から承久の乱までの朝廷に力のあった時代へのノスタルジーを込めた人選と言われているね - >>24
崇徳院みたいな人を選んで反対されなかったのかね - >>48
勅撰でもなんでもなく定家が勝手にやってるだけだから別に誰を選んでも問題ない
崇徳院は歌のうまさには定評があって西行とも親交が深かったし、乱自体ももう70年以上も前の事件だから
しいて言えば承久の乱に関わった後鳥羽や順徳院を入れるのは幕府に対してはばかりがあったかもしれなくて、
この二人は定家の選には入っておらず定家の死後に息子が入れたという説もある - 古くなかったら
話題にすらなんのちゃう？ - >>1
でもお前母ちゃんから顔も見たくないと毎日罵倒されてる無職童貞のこどおじじゃん - >>26
マジかよ
キモ - ジャップ猿の性欲は異常
- 六歌仙のくせにあのアイドルかわいいから推しにしたいけど出番少なくてワロタ風が吹いたらしばらく舞台にいるんで風吹けよコラァみたいなしょうもない歌読んでる奴ｗｗｗｗｗｗ
- しかもそれ実際には服が雨や雪で濡れたりはしてないのに想像で書いてるんだよな
- 辞世だけ集めたやつないの？
- ジャップオスの脳がまんさんと同等のものである事の証明だよね
中国みたいな社会派の詩聖って居ないよね- 六歌仙のくせに山からめっちゃ強い風吹いてて文字通り嵐でワロタみたいな歌読んでる奴ｗｗｗ
- 嫌儲和歌集作れよ
パクリでもいいから - そうじゃないのもあるけど、ごく一部だよな
- 現代でたとえたら昭恵語録みたいなもんだろこれ
- 実朝が好き
- >>40
夏場にその名前を出すな
キンタマがかゆくなる - 惚れて滅多に会えないって性欲とんでもないことになりそうだな
便利はちょうど良いバランスを崩した - >>1
紫式部のこの歌は、相手は男じゃなくて女の幼馴染だよ - オメコしか娯楽のない時代だからしゃーなし
- 百人一首で一番優れた歌はというと
村雨の露もまだひぬ～らしい - 百敷や古き軒端のしのぶにもなほあまりある昔なりけり
諸行無常を感じるね
- 大江山とかほんとに即興なら天才すぎない？
- 春の夜の 夢ばかりなる 手枕に
かひなく立たむ 名こそ惜しけれ
手枕とかいなでかかってるの知ってたまげた
「百人一首」って恋愛の歌ばっか、会いたいばっか言ってんな。恋愛脳かよ
嫌儲
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