「動物用の駆虫薬でガンが消える！」なぜ人類はガンを患うと狂ってしまうのか？オカルト療法、奇妙な民間療法、etc…

肺がんで闘病中に動物用駆虫薬まで服用…キム・チョルミンさんの死から3年

https://greta.5ch.net/poverty/

　キム・チョルミンさんは2021年12月16日、ソウル市内にある原子力病院のホスピス病棟で息を引き取った。2019年に末期の肺がんと診断され、闘病生活を送ってきたが、54歳でこの世を去った。2019年11月から動物用駆虫薬「フェンベンダゾール」まで服用し、完治を目指していた。一時は体調がよくなったと主張していたが、10カ月後には副作用のため服用を中断し、抗がん剤治療に専念してきた。

メンタルやられてる時って物理的にも体全体に痛みを感じたり吐き気がしたり全てがつまらなかったりするじゃん。
酒や民間療法や宗教はその苦しみを取り除いてくれるんだよ。癌は消えないけど、「日々の生活」を取り戻してくれる。