肺がんで闘病中に動物用駆虫薬まで服用…キム・チョルミンさんの死から3年
- お笑いタレントのキム・チョルミンさん（1967－2021）がこの世を去ってから3年たった。
キム・チョルミンさんは2021年12月16日、ソウル市内にある原子力病院のホスピス病棟で息を引き取った。2019年に末期の肺がんと診断され、闘病生活を送ってきたが、54歳でこの世を去った。2019年11月から動物用駆虫薬「フェンベンダゾール」まで服用し、完治を目指していた。一時は体調がよくなったと主張していたが、10カ月後には副作用のため服用を中断し、抗がん剤治療に専念してきた。
- 真菌だから重曹で消滅する
- そーす
tps://ekr.chosunonline.com/m/svc/article.html?contid=2024121680160 - アルビノ食うとエイズが治るとか笑ってるのにな
- イベルメクチン盲信してるガ●ジと一緒やろ
- ｈじゅ
- ガン細胞は1日2000個は出来てる
- イベルメクチン飲んでたら肌が綺麗になったよ🥺
- まじかー
- お笑いを取ったのか？
- コロナのときも怪しげな特効薬に騙されてたよね
- 世界公正仮説の亜種
- 原子力病院って何だ？
- 藁をも掴む気で何にでも縋るからな
大人しく投薬治療すればいいのに - 悪いのはそういう藁をも掴みたいような極限の精神状態の病人につけ込むようなクズどもだろうがよ
- 駆除薬とBCGのパターンは多いな
- ワイは癌になってにっちもさっちも行かなくなったらチャーガで治すわ
ソースはソルジェニーツィンのガン病棟 - ガンに効くかもと期待されている物は既に何度も治験を経て効かないと判断された物ばかり
ガンに効くと正式に判断された物資や成分は「抗癌剤」になってる
何年も民間療法の域を出ない物は詐欺だと思っていい - そりゃほぼ治せないほぼ死ぬ、めちゃくちゃ痛い病になったら狂うでしょ…
というか癌問題が解決してない現代で子供作るの虐待じゃね？？？ - バイデンがムーンショット計画とやらでガンは治せるようになるって言ってたけどさ
辛いわほんまこの世の中辛い - 辛いことがあると民間療法や宗教に縋りたくなるのわかるよ。
信じるだけで心が楽になるんだよ。嫌なことあっても酒を飲むと気持ちが楽になるだろ？何にも解決してないのに。
あれと同じだよ。メンタルやられてる時って物理的にも体全体に痛みを感じたり吐き気がしたり全てがつまらなかったりするじゃん。
酒や民間療法や宗教はその苦しみを取り除いてくれるんだよ。癌は消えないけど、「日々の生活」を取り戻してくれる。 - 人類が治すすべを知らない病気だから常識で考えてもダメなんだろ
実際理由不明でガンが消えた人いっぱいいるのも理由
猿の腰掛け飲んでたら治ったとか胡散臭い話いっぱいある - 火炎茸を生食すると直るかもしれん。
- まじで嘘とわかってても修行や民間療法の話を聞くだけで心が楽になる。
- 仕事でムカついたとき酒に溺れて命とまでは行かないが金を浪費したことはある
それに近いな - 昔肺がんになって治ったけど初期に発見して即効で手術できたからだったわ
ものすごい初期だったから抗がん剤もしなかった。肺少し切っただけで終わり
民間療法とかありえんわ - でも漢方はガチだぞ
- ガンとは関係ないけど精力の為に毎日亜鉛と怪しいマカのサプリ飲み始めた
人は欲求のためならなんにでも手を出しちまうんだよ - 身内にいないからじゃないか？
3回やったけど早期発見早期治療で今も元気
40代半ば
コメント