「スペパ」とかいう言葉がいつの間にか作られてるんだが言いづらいだろ…パ行繋げるのやめろよ

折りたたみメガネって…そこ折るの!?」半分だから“スぺパ抜群” 持ち運びラクラクなJINSの画期的新作メガネに驚愕！

スぺパ抜群！あらゆるシーンに対応
こちらが半分に折りたたんで携帯できるという『JINS Half（ジンズ ハーフ）』。メガネを愛用する人にとっては定番のお悩みですが、「もしもに備えてメガネを持ち歩いておきたい、でもかさばってしまう……」ということも多いでしょう。そんな困りごとに着目して生まれたのが、このアイテムなんです。

計4つのステップに沿うだけで、メガネのブリッジ部分やテンプル部分を、簡単に広げたり折りたたんだりできるというユニークな設計。半分に折りたたむと横幅約7cm、厚さ約3cmほどに収まります。
いつでも持ち歩ける利便性を追求しているので、例えばコンタクトレンズユーザーがレンズや目の不調でコンタクトレンズを外したいときや、旅行や出張・外泊をするとき、さらにはリーディンググラスとして持ち歩きたいときなど、あらゆるシーンで大活躍間違いなし。

JINS Half（ジンズ ハーフ）
￥7,900（税込）※度付きレンズ代込み

https://monomax.jp/archives/238680/

コスパ、タイパに続く「スペパ」って知ってる？
コスパ（コストパフォーマンス＝費用対効果）は従来、ビジネスの世界で使われていた言葉ですが、いつの頃からか一般の消費行動の中でも使われるようになりました。安い、お値打ち価格という意味ではなく、あくまでもその価格に対して高い効果を得られるものがコスパの良い商品となります。

それにならい、ここ数年で使われるようになったのが「タイパ（タイムパフォーマンス）」。費やした時間に対してどれくらいの効果があるか、満足度が高いかという意味として主にZ世代が使っている言葉です。

そして、2023年あたりからちらほらと見かけるようになったのが「スペパ」。スペパとはスペースパフォーマンスのことで、一定のスペースをどれだけ有効活用できているかという意味のほか、コンパクトなのに使い勝手が良いものを指す場合にも使われるようです。場所を取らない優秀なグッズに対して「スペパが高いグッズ」などといいます。

https://allabout.co.jp/gm/gc/503556/