- 短く・忠実な・注意深い・互角の、無口な
このあたりは前後の文脈でもキツイかもな
ほかのは意味も似ている - >>1
確かに麺みつより壇密にcloseしたいよな - 大抵「近い」と考えればいい
- real closeな友達がclosed the shop
- CQC
- ところてんみたいなのが混ざってンだよなあ
- こういうのって日本語の意味で見るから多いように見えるけど本質的な意味はそうでもなかったりする
英英辞書で引いてみたら？ - 前後の文面で意味が変わるんだろ
日本語もそんなもんだし - 例文で覚えないと意味ない
日本語だとポジティブな場面で「惜しい！」と言い、
ネガティブな場面で「危ない！」と言う
英語だとどっちもclose
こういうのが、辞書には絶対に書いてない"生きた知識"な - >>11
そりゃあまともな辞書には載ってないだろうな
closeは危険を一般的には表さないもん
距離が近いことを伝えて注意を促しただけでしょ
君が得意満面で語る戸田先生の超訳ってやつだよ - openに対してclosedなのも意味分からん
- >>12
そのopenが形容詞ならclose（動詞）も形容詞にしないとダメだろ - >>12
openedが対にならない感覚ってネイティブの人でも説明つくんかなｗ？
日本語のある、ないの品詞がなぜ違うかってもし外国人に聞かれたらおれは答えられないなｗ - 意味なんて分かる必要はない
そうなんだからそうなんだよ - 意味は目の前のものをシャットダウンするイメージだろうな
- ♪ Close to you
- 「かわす」も面倒な単語で
「敵の攻撃をかわした」
「お互いに情報をかわした」で
「かわす」の意味が変わる - 「避(さ)ける」と「裂ける」もまぎらわしい
- 寝れない夜のゆる言語学スレ
- bearが一番わけわからん
- 枝で考えるからそうなる
根っこはひとつ - 麺屋みつにって名前どこかにありそう
- 意味が多すぎる、のではなくて
ジャップがcloseの概念を理解しないから
いくつも説明が必要になってるだけやで？ - 正しい答えは文脈に依存するので俺の書き込み以外は全て間違い
- 日本語の
すみません
- 英和辞典には英単語ひとつを説明するために大量の日本語を要するけど、
逆に和英辞典では日本語の単語ひとつを説明するために大量の英語を使ってるわけで。
なんなら国語辞典は日本語の単語ひとつを説明するために大量の日本語を使ってる。言葉を言葉で説明しようとするとこれも合ってるあれも合ってるとなって収拾付かなくなるのはよくあること。
- 志位のぐるぐる問答もそうだよな
英単語の意味が複数あるって基本すら志位には分かってないんだよな
ロジスティクス＝兵站、後方支援
同じロジスティクスでも意味は全然違うのにな
志位って本当に頭悪いよな
英語「close」の意味多すぎる。（類似した・接近した・親密な・密集した・短く・忠実な・注意深い・互角の、無口な・麺みつに）
嫌儲
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