牟田口 廉也（むたぐち れんや、1888年（明治21年）10月7日 – 1966年（昭和41年）8月2日）は、日本の陸軍軍人。陸士22期・陸大29期。最終階級は陸軍中将。盧溝橋事件や、太平洋戦争開戦時のマレー作戦や同戦争中のインパール作戦において部隊を指揮した。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E7%89%9F%E7%94%B0%E5%8F%A3%E5%BB%89%E4%B9%9F
- 有能じゃなければ中将にまでなれない
- まあ現代人の知識で無能マウントとっても仕方ねえな
- ようするに「今さらやめられないという結論に至った」ってインパール作戦を敢行したわけで現代日本人も同じことをしまくってるわな
- 戦後『ジンギスカンハウス』という中華料理屋を経営してたってデマ好きだわ
- え？有能風無能の典型やん
よく見たら顔に締まりがないし - 遺族に土下座したらしいからそこは漢じゃねえかなと(´・ω・｀)
今のやつなら会わずに逃げるやろ - 出世争いなら他人を蹴落としてのし上がればいいが指揮官となればそうはいかないんだよな
- >>1
富永恭次さんとどっちが優秀？？
ついでに源田実と比べてどう？ - >>9
冨永は全部自分の責任で言い訳しないと言っていたから能力はともかく牟田口より人間性はマシ - 草木は食料
創作ネタだよな - >>11
クサでも食っとけは最低だけどまだ物理的に理解はする
タマも現地であつめたら？の意味不明さ - >>13
実際に、日本軍の銃を捨てて、敵の武器と物資を奪い遊撃して戦果上げた部隊があるよ。 - 昔は有能で前線で指揮してたろ
なぜ狂った - >>14
インパール作戦の２年前に南方軍が21号作戦というインパール作戦とほぼ同じような作戦を立案するが
牟田口を始めとする隷下師団の師団長たちから「補給路確保に自信なし」「後方支・援体制の確立が難しい」として大反対を受けて頓挫する
21号作戦が頓挫した直後からイギリス軍は少数部隊でチドウィン川を渡河してマレー半島北部に侵入し、日本軍に対してゲリラ戦を展開するようになり
このイギリス軍を討伐するために部隊を率いて出動した牟田口は「乾季になるとビルマのジャングルも葉っぱや蔓が枯れて意外と歩きやすくなる」事に気付き
徐々にインパール攻略推進派になっていった - 最後アル中みたいだったろ
- 牛とかも一緒に行軍させて空中から米軍の標的にされたんだっけ
- >>17
上空を飛ぶ航空機(敵機、友軍機)のエンジン音にビビって走り出して荷物ごと行方不明になったり
牛を牽いていた兵士ごと谷底へダイブしたりしてしまった - アルキメデスの大戦でハッタリ野郎として登場してた
- 葬式の話すき部下の〇〇がやったとかいうビラを周囲に撒いたり最期まで生き様が滲み出てた
- 俺のオヤジにちょっと似てて嫌いだわ
- 薩摩らしい無能顔の典型
この売国奴のせいで日本は終わった
- >>23
薩摩なら無能に決まってる
まともな男見たことないわ - >>23
こいつは佐賀だべ。武藤信義や真崎甚三郎による佐賀優遇の皇道派人事のおかげで出世した
牟田口の相棒の河辺正三は林銑十郎による加能越優遇の皇道派人事のおかげで出世した - 日中戦争で大暴れしてたしマレー作戦初期までは猛将として国民人気も高かった
- >>24
第18師団の活躍も第25軍団長の飯田祥二郎や山下奉文のおかげだからなあ
山下奉文は嫁の関係で皇道派だったけど無能の多い皇道派でも有能な人材だった - 事務能力はあったみたいな話聞いたけどどうなの
本当なら本人も不運っちゃ不運 - こんな脳筋でも一応陸大出てるからなあ
- 鬼畜牟田口とまで言われた人がからな。。。
インパール作戦は酷すぎた
世界戦史史上前代未聞の、部下の３人の陸軍中将の謀叛にあったという空前絶後の無謀さ。。
牟田口廉也👈こいつ、見た目は有能っぽいよな
嫌儲
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