- 肉眼で星雲や彗星の通り道予測してたの？
- 望遠鏡は普通に大昔からある
- >>3
望遠鏡が用いられたのは1600年とかからで
天文学自体は紀元前4000年頃かららしいけど - >>10
望遠鏡がない時代の天文学には星雲や彗星なんて概念は無い - >>12
でもハレー彗星は紀元前240から定期的に記録が取られてて現代まで続いていたみたいだけど… - >>15
それは肉眼で見える - >>17
知らねーなら適当な事書くなカス
消えろ - >>19
星雲と彗星並べてる奴に言われたくないが - 望遠鏡ならガリレオに借りれるよ
- 目で見てたよ
- 昔の人は視力も高かったんじゃないの
- 古代の望遠鏡てせいぜい100億光年先しか見えなかったんだろ
何も見えてないようなもんじゃん - 葉っぱに小さい穴空けて望遠鏡代わりにしてた
- むかしのひとは目がよかったから裸眼で
- >>13
昔の人はシリウスの連星が肉眼で見えたって本に書いてあったな - 肉眼で見える分だけでも星はたくさんあるから見える星だけでもいろいろ記録してたんだろ
- 天地明察とか見ればわかる
日にちと角度と星の位置の計算だね - >>18
面白そうこの漫画 - 望遠鏡ってすげー歴史古いよな確か
あとは今と比較すると観測条件というか環境が良かったという理由もある
光害とか排気ガスなどによる大気汚染がないとかな
もちろん当時時の人達の視力が現代人より優れていた可能性もある - 意外かもしれないが中世以前は地動説も唱えられてた
ローマ時代には地球の直径を観測したり
天動説は中世に強制されたもの - 電気もないし夜は暗くてやる事ないから昔の人は、ずっと星とか観察してたんだろうな
- >>24
ロマンチストかよ - 澄んだ大気と光源のない闇夜
- ハレー彗星75年周期を2400年前から把握してたの意味わからなくね？
肉眼で見えたとしてもどういう公転周期か予測出来た大昔の人凄過ぎるだろ - >>27
母「あなたは彗星が飛んだ日に産まれたのよ」
僕（７５）「おおあの時の彗星か…ｶﾞｸｯ」 - >>27
後から当てはめてみると
2400年前から出現ごとに記録残されてそうってなっただけで
当時から周期わかってたわけじゃないでしょ - >>33
記録見てたら周期が予測出来ただけって可能性もあるのか - >>27
古代から「この年に彗星が見えた」って記録が何回もあって大体このくらいの間隔で彗星が来てるって気づいたんじゃないか
ちゃんと計算したのは17世紀とか18世紀じゃないの？
エドモンド・ハレー（1656年〜1742年）の『彗星天文学概論（1705年）』とか - シュメール人が天体観測して太陽暦作ってただろ
- ハレー彗星も楕円軌道描いてることがわかったのはニュートン以降
それ以前は経験的に70年周期であることが知られていただけで、何か精密科学として裏付けがあったわけではない - >>32
概念とか裏付けの話なんかしてねーよカス
壁に適当な豆知識でも語りかけてろボケ - >>34
天文学の話をしてないなら初めからそう言えカス - 最初は肉眼だったから地球以外の太陽系の惑星に衛星があるって発見されなかった
16世紀にガリレオが望遠鏡を発明して木星の惑星を発見したのが地動説の後押しになった
大昔の天文学って望遠鏡も無いのにどうやって星の位置関係把握してたの？
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