ムエタイの“生ける伝説”ブアカーオ・バンチャメーク（旧ポー．プラムック/タイ）は、2019年11月に自身のブランド“Buakaw premium fight gear”でファイトギアーの販売を開始。SHOPもバンコクにオープンした。
【写真】K-1 WORLD MAXで戦う若き日のブアカーオ
ブアカーオのオリジナルファイトギアー（グローブ、トランクス、スネ当てなどのトレーニング用具）はSuper export Shopを通してネット通販もしており、この度、ブアカーオ自身がモデルとなってのPVが公開された。
顔は以前よりふっくらとした印象を受けるものの、注目すべきはその肉体。『K-1 WORLD MAX』時代に日本で試合を行っていた時よりも筋骨隆々でどのパーツをとっても凄まじい。PVの中でブアカーオはシャドーボクシングを披露し、パンチ、ミドルキック、ヒジ打ちなどを迫力満点に繰り出している。
ブアカーオは5月8日で38歳を迎え、ブアカーオのマネージャーであるSasan Ghosairi氏は「彼は40歳で現役を引退すると言っている」と明かしている。予定されていた試合が全てコロナウイルスの影響でキャンセルとなってしまったため、現役を延長する可能性もあるが、あと数年でムエタイから世界的スーパースターとなった男はグローブを壁にかけることになる
5/4(月) 13:06
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200504-00010000-gkakutogi-fight
- K-1は、もうオワコン
- >>2
コロナでもやっちまったしな - 安生洋二VSチャンプア・ゲンソンリット
ババーン「アベ、タイキック」
- ブアカーオのボブサップ化
- まだ30代だったほうが驚き
- この画像だいぶ前に見たような気がする、引退後も体は鍛えてるのかな(・へ・)
- >>7
引退してないよ
バリバリだ - >>9
あーそうなんだね
ごめん、1を見ずにレスしてしまった(・へ・) - 出家したんか
- こんな僧侶怖すぎる
- ナガタロック使いそう
- マークハントをハイキックでKOしたやつだっけ？
- >>12
なんか色々違う気がするけど …
覚えてないから それでいいや - >>12
ハントじゃなくてマイティモーをKOした - >>21
それガオグライ - >>12
ガオグライがフランソワ・ボタじゃないのかそれ - >>23
モーには勝って、ボタには負けた - 魔娑斗システムの1番の被害者だよなｗ
- ステ丸出し
- あまりにも強すぎて魔裟斗が太刀魚できずルール改正されて技を封じられた人
- ムエタイと極真空手ってどっちが強いん？
- >>17
喧嘩でもムエタイが強いんじゃないかな 
- 顔も魔裟斗に似てるんだよな
- 日本は疑惑の判定多すぎる
外国の方が公平性ある - ステで顔変わってしもうとるやん
- ブアカーオが強すぎて、膝何発までって魔裟斗ルールなかった？
- ドーピング？
- 動いてる映像は10年くらい前に
バナナの木を蹴ってへし折ってたのが最後かなこのまま昆虫の標本つくる時の薬剤注入して
ミイラにしたらかなりカッコイイものが出来上がると思うんだけど - 武僧ってこういうことか
- 絞る必要がないから体がデカくなっただけだろ
- 全然、修行が出来てない一週間目の小坊主って感じだな
- 総合格闘技の打撃はまず第一にボクシング顔面パンチ 次がムエタイ首相撲膝蹴り
ムエタイの技術レベルが高い膝蹴りの有効度は高い極真空手で変則ハイキックと膝蹴りが絶対武器だったグラウベフェイトーザは
膝蹴りのほうはK-1キックではまったく武器にならず通用せず、変則ハイキック
だけが頼りの武器になっていた - これ同一人物なの？
ブアカオーってイケメンだったのに - ストリートファイターに出てくる豪鬼みたいな顔になったな
- 強そう
スト2に出てきそう - うわ、写真見たらほんとにゴツくなってる。
今階級どのあたりなんだろう - K-1MAX70キロ級に参戦したばかりの頃は65キロ
増量しても68キロでやっていた今が試合時に減量して70キロの計量パスして戻す本当の70キロ級選手
- 朝倉とやれ
- 薬師寺も今の方がムキムキ
- なんでホーストが出てくるんだ？
- ステロイド禁止
- チベット密教拳かな？
【ムエタイ】38歳目前のブアカーオの肉体がK-1 WORLD MAX時代よりも凄い、オリジナルギアのPVで披露
芸スポ
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